近年は、自宅にいながらサロン級のケアができる美容家電が続々と登場しています。EMSやLED、イオン導入など搭載機能も進化し、美容意識の高い女性を中心に人気を集めています。
しかし、美容家電は決して安い買い物ではありません。「なんとなく人気だから」で選んでしまうと、自分の悩みに合わず使わなくなってしまうことも。そこで今回は、実際に使って良かった人気の美顔器を紹介します。
それぞれの特徴やおすすめポイントもあるので、参考にしてみてください。
本記事では、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2026年6月24日11:00現在)に基づいてランキングを集計しています。
佐治真澄
美容ライター。スキンケアやメイク、ボディケア、ヘアケアにフェムケア、美顔器など美容にまつわる記事を多数のメディアで執筆。日本テレビ「ZIP!」などのテレビ番組をはじめ、ラジオにも出演経験あり。デパコスからプチプラ、ドラッグコスメ、韓国コスメなど、幅広いジャンルに精通。日々自分の肌で試し、その魅力を発信しています。
自宅で本格的なフェイシャルケアを目指したい人に人気なのが、Brighte(ブライト)の「ELEKI LIFT(エレキリフト)」。イオン導出による汚れケア、EMS、RF、赤青LEDなどを搭載し、3つのモードで肌状態に合わせたケアができます。
クリーンモードでは、コットンを装着して使用します。普段の洗顔では落としきれない汚れのふき取りに効果的。リフトモードは、EMSと青色LEDを使用。肌を引き締めるようなケアをしながら、スキンケア成分が角層まで届けるのをサポートします。
ヒートモードでは温感と赤色LEDによるケアが可能。週2〜3回のスペシャルケアとして取り入れるのがおすすめです。
特に印象的だったのはクリーンモードです。洗顔後の肌に使用したところ、コットンに思った以上の汚れが付着していて驚きました。肌がすっきりした状態でその後のスキンケアを行えるため、効果が実感しやすいと思います。普段のお手入れを丁寧にしたい人に向いています。
また、EMSは比較的パワフルで、本格的なケアを求める人におすすめです。公式サイトの価格は5万8000円(税込、以下同)です。
SNSで「ポスポス」「ポス活」と話題になったペン型美顔器「コアフィット フェイスポインター」。独自のスプリング構造によって一定の圧をかけやすく、顔のこわばりや緊張をほぐしてくれます。ほかにも、頭部や首回りなど気になるところに使えます。
重さは約39gと軽量で、持ち運びしやすく、充電や電源不要なところもおすすめポイント。ペンを持つように握り、ペン先を肌に垂直になるように押し当てるだけと使い方も簡単です。
筆者は食いしばりによる顎まわりのこわばり、もたつき対策として使用。耳の下辺りをポスポスすると、はじめはやや刺激を感じましたが、慣れると“痛気持ちいい”感覚です。
フェイスラインがすっきりしたような感じがするので、気がついたらポスポスしています。どこでもケアできるので、忙しい人でも続けやすい点が大きなメリットです。公式サイトの価格は2万6800円です。
1台でツヤ感、ハリ感、EMS、LEDなど複数のケアができるMEDICUBE(メディキューブ)の「AGE-R ブースタープロ」。ブースターモード、MCモード、ダーマショットモード、エアショットモードがあり、その日の肌状態に合わせて使い分けられます。音声ガイドと液晶画面付きで操作が分かりやすく、美顔器初心者でも使いやすいのが魅力です。
実際に使ってみると操作がとても簡単で、忙しい朝でも取り入れやすい印象です。使用後は肌にツヤ感が出たように感じられ、メイクのノリも良くなりました。ほんのひと手間加えるだけなので、「いろいろな美容家電を買うのは面倒」という人には特におすすめです。公式サイトの価格は4万5000円です。
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