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「焚き火台」売れ筋ランキング&おすすめピックアップ キャンプ料理にも活躍!【2021年8月】

キャンプで焚き火を楽しむための必須ギア「焚き火台」。コールマンやスノーピーク、キャプテンスタッグ、ユニフレームなどの定番モデルが人気です。焚き火台について、Amazon.co.jpの売れ筋ランキングと、ピックアップしたおすすめ商品を紹介!

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 キャンプの夜に焚き火を楽しむなら、「焚き火台」は必須のアイテム。ソロ用からファミリーサイズまでさまざまなモデルがあり、グリルとして直火料理を楽しめるものも多く、キャンプするならそろえておきたい装備の1つです。

 多彩なモデルの中から選べる焚き火台。ここでは、Amazon.co.jpの売れ筋ランキングと、ピックアップしたおすすめ商品を紹介します。キャンプライフの参考にしてみてください。

焚き火台
キャプテンスタッグ「ファイアブースト ストーブ」(出典:Amazon

本記事では、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2021年8月23日16:00現在)に基づいてランキングを集計しています。


「焚き火台」おすすめピックアップ:鹿番長の定番&2次燃焼 新モデル

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ヘキサ ステンレス ファイアグリル M-6500

 キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)の定番モデル。焚き火とバーベキュー、ダッチオーブンが1台で楽しめるグリル兼用です。

 使用時サイズは475(幅)×410(奥行き)×300(高さ)mm。25cmのダッチオーブンがすっぽりと入る大きさです。さびにくく丈夫なステンレス製。こなれた実売価格も魅力です。

 ソロでも使いやすいサイズの「ヘキサ ステンレスファイアグリル(M) M-6498」も。こちらの使用時サイズは300(幅)×265(奥行き)×220(高さ)mmです。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ファイアブースト ストーブ

 煙突効果と2次燃焼で燃焼効率を高めた焚き火台が新登場。使用時サイズは250(幅)×220(奥行き)×280(高さ)mm、重さ2.3kg。収納や持ち運びが容易な組み立て式で、2次燃焼焚き火台としてはコンパクトです。

 バーベキュー網やゴトクなどが付属するほか、別売りのグリルプレートなどオプションパーツを組み合わせることで様々な使い方ができます。

「焚き火台」売れ筋ランキング:10位〜6位

10位:バンドック(BUNDOK) 焚き火台

9位:コールマン(Coleman) ファイアーディスクソロ

8位:Jetika 焚き火台

7位:KVASS バーベキューコンロ 焚き火台

6位:キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ヘキサ ステンレス ファイアグリル M-6500

「焚き火台」売れ筋ランキング:5位〜1位

5位:キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 炭焼名人

4位:コールマン(Coleman) ファイアーディスク

3位:CARBABY 焚き火台

2位:TokyoCamp 焚火台

1位:ヨーラー(YOLER) 折りたたみコンロ

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