検索
製品比較

グレゴリー(GREGORY)の「リュック」おすすめ5選 デイリーからビジネス、アウトドアまで使える人気商品をピックアップ【2021年11月版】

アウトドアシーンをはじめ、デイリーやビジネスシーンでも活躍するリュックなどを展開しているグレゴリー(GREGORY)。使いやすいデザインと機能性の高さが人気で、幅広い世代の方から支持されています。

※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 アウトドアシーンをはじめ、デイリーやビジネスシーンでも活躍するリュックなどを展開しているグレゴリー(GREGORY)。使いやすいデザインと機能性の高さが人気で、幅広い世代の方から支持されています。

グレゴリー「バックパック キャンパスデイM」
グレゴリー「バックパック キャンパスデイM」(出典:Amazon

 今回は、さまざまなシチュエーションで活躍するグレゴリーのリュックを紹介します。ショッピングサイト、Amazon.co.jp(アマゾン)で人気の商品を中心にピックアップしました。

グレゴリーのリュック:体にフィットする心地良いデザイン

 グレゴリーのリュックは、体のラインや動きに合わせてフィットするようにさまざまな工夫がされています。例えば「ミウォック24」は、ショルダーハーネスの付け根にあるストレッチメッシュが、体の動きに反応してリュックのバランスを安定させます。

グレゴリー「バックパック コンパス40」
グレゴリー「バックパック コンパス40」(出典:Amazon

 また、「デイパック」シリーズのショルダーストラップと本体の連結部には「ウィング」というパーツがあり、背負い心地の良さと運動性能を大幅にアップさせています。

グレゴリーのリュック:幅広い用途と豊富なラインアップ

 グレゴリーには通学や通勤、出張やアウトドアまで、幅広い用途に対応したリュックが豊富に展開されています。ビジネスリュック「カバートソリッドデイ」は、出張時にスーツケースと持ち運びしやすいように、リュックの側面にハンドルが通せるようになっているなど、それぞれの用途に最適な設計になっています。

グレゴリー「ビジネスリュック カバートソリッドデイ」
グレゴリー「ビジネスリュック カバートソリッドデイ」(出典:Amazon

 また、カラー展開も豊富です。ベーシックカラーはもちろん、明るいカラーや柄が前面に施されたものなど、さまざまな需要にマッチするデザイン展開となっています。

グレゴリーのリュック:耐久性を高めるための工夫

 グレゴリーは耐久性を高めるためにさまざまな工夫をしています。例えば「デイパック」シリーズの素材には、耐摩耗性に優れている420デニールのナイロンを使用しています。

グレゴリー「バックパック キャンパスデイM」
グレゴリー「バックパック キャンパスデイM」(出典:Amazon

 また、ほつれ防止のために内側の生地の端を縫い付けたり、力のかかるストラップ部などのつなぎ目は、中央から重ね縫いして強度をアップしたりと、細部の縫製にもこだわっています。

グレゴリーのリュックおすすめモデルはコレ!

グレゴリー「バックパック キャンパスデイM」

 グレゴリーの「バックパック キャンパスデイM」は、デイリー使いに必要な機能と容量を備えています。内部にはジッパー付きメッシュポケット、両サイドにはボトルポケットが付いていて、収納物によって使い分けができます。

グレゴリー「バックパック キャンパスデイM」
グレゴリー「バックパック キャンパスデイM」(出典:Amazon

 耐久性の高いショルダーハーネスなので、荷物をたくさん入れても安心です。ジッパー付きのフロントポケットがあるので、財布や鍵など素早く取り出したいものを入れておくこともできます。実売価格は1万1000円前後です。

グレゴリー「ビジネスリュック カバートソリッドデイ」

 「ビジネスバッグに見えないビジネスバッグ」がコンセプトである、グレゴリーの「ビジネスリュック カバートソリッドデイ」。カジュアルな見た目ながらも、保護パッドが付いたスリーブや取り外し可能なマルチケースがあり、ビジネスに必要な収納力を備えています。

グレゴリー「ビジネスリュック カバートソリッドデイ」
グレゴリー「ビジネスリュック カバートソリッドデイ」(出典:Amazon

 また、リュックの側面からスーツケースのハンドルを通すことができるので、出張のときなどの持ち運びにも便利です。実売価格は1万7000円前後です。

グレゴリー「バックパック ファインデイ」

 小ぶりでシンプルな設計が特徴的な、グレゴリーの「バックパック ファインデイ」。ジッパー付きフロントポケットやメッシュポケットなどが付いていて、コンパクトなサイズながらもデイリー使いに必要な収納力が備わっています。

グレゴリー「バックパック ファインデイ」
グレゴリー「バックパック ファインデイ」(出典:Amazon

 カラー展開が豊富なので、好みに合うものが見つけやすいです。収納可能なサイズは11〜20リットル程度。実売価格は8500円前後です。

グレゴリー「バックパック コンパス40」

 グレゴリーの「バックパック コンパス40」は、週末のお出かけや出張におすすめの高機能リュックです。頭上の荷物棚に乗せやすく、トラベル用のバッグとして最適なデザインとなっています。

グレゴリー「バックパック コンパス40」
グレゴリー「バックパック コンパス40」(出典:Amazon

 ノートパソコンが入るパッド付きのスリーブと、整理用のメッシュポケットが備わっています。また伸縮性のある内部仕切りパネルがあり、汚れた服などを分けて収納できます。実売価格は1万6000円前後です。

グレゴリー「リュック ミウォック24」

 グレゴリーの「リュック ミウォック24」は、ハイキングなどのアウトドア用に設計されたリュックです。可動式のショルダーハーネスが軽くて柔軟なので、体の動きに合わせて心地良くフィットします。

グレゴリー「リュック ミウォック24」
グレゴリー「リュック ミウォック24」(出典:Amazon

 スマートフォンやコンパクトカメラを収納できるヒップベルト・ポケットや、トレッキングポールを固定できるアタッチメントが付いていて、ハイキングを快適にするための装備が十分に備わっています。実売価格は1万6000円前後です。

グレゴリーのリュック最新人気ランキング

 ショッピングサイトではどんなグレゴリーのリュックが人気なのでしょうか。以下のリンクからチェックしてみましょう。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ページトップに戻る