おしゃれな「電気ケトル」おすすめ4選＆売れ筋ランキング　実用性も兼ね備えたインテリアになじむ製品【2022年3月版】

コーヒーを入れたり、カップめんのお湯を沸かしたりするときに便利な電気ケトル。使う機会が多い電気ケトルは、出しっぱなしにすることも多いため、インテリアになじむおしゃれなものが欲しい方もいるのではないでしょうか。

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バルミューダ「ザ・ポット」（出典：Amazon）

　そこで今回は、インテリアになじむおしゃれなデザインの電気ケトルを紹介します。デザインだけでなく、実用性も兼ね備えた人気メーカーの製品を集めました。

電気ケトルのおすすめ1：アイリスオーヤマ「電気ケトル ricopa」

　アイリスオーヤマの「電気ケトル ricopa」は、温かみのあるレトロでかわいいデザインが魅力です。ケトル本体はコードレスなので、持ち運びができる仕様となっています。

アイリスオーヤマ「電気ケトル ricopa」（出典：Amazon）

　空だき防止機能や自動電源オフ機能、ふたをロックする機能が備わっていて、安全面にも配慮しています。オン・オフだけで簡単に操作できるのもうれしいポイント。容量は約800mlで、カラーはホワイトアイボリー、レッド、グレーの3色展開。実売価格は3000円前後です。

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電気ケトルのおすすめ2：バルミューダ「ザ・ポット」

　毎日手軽に心地良く使えるデザインにこだわった、バルミューダの電気ケトル「ザ・ポット」。ステンレスに塗装を施した美しい質感とほんのりと光る取っ手の電源ランプが、湯を沸かす時間を楽しくします。

バルミューダ「ザ・ポット」（出典：Amazon）

　1回にコーヒー3杯、カップめん2杯分のお湯が沸かせます。ハンドルは手になじみ、ノズルは湯切れが良く、ねらったところに的確に注ぎやすいように設計されています。実売価格は1万3000円前後です。

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電気ケトルのおすすめ3：ブルーノ（BRUNO）「電気ケトル BOE072-PBE」

　ブルーノ（BRUNO）の「電気ケトル BOE072-PBE」は、使うたびに愛着が湧くホーローのようなデザインが魅力です。ふたに施された「BRUNO」のエンボス加工が、デザインのアクセントになっています。

ブルーノ「電気ケトル BOE072-PBE」（出典：Amazon）

　必要な分だけお湯を沸かせる1Lサイズの電気ケトルで、1人暮らしでも使いやすいです。目盛りが付いているので、満水量が分かりやすくなっています。沸騰後は自動で電源がオフになり、安全面にも配慮しています。カラーはホワイト、レッド、ブルー、ピンクベージュの4色展開。実売価格は7500円前後です。

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電気ケトルのおすすめ4：山善「電気ケトル EGL-C1280」

　山善の「電気ケトル EGL-C1280」は、光沢のあるリングをふたと本体の下部に施すことで高級感のあるデザインに仕上がっています。1度単位で温度設定ができるので、飲み物に合わせて最適な温度のお湯を用意できます。

山善「電気ケトル EGL-C1280」（出典：Amazon）

　消費電力を1000Wから1200Wにパワーアップすることで、従来品に比べて沸騰までの時間が約15％短くなっています。細口ノズルのため、狙ったところにお湯を正確に注ぐことができます。またハンドルは手になじみ、持ちやすく設計されています。容量は0.8Lで、カラーはブラックとホワイトの2色展開。実売価格は7500円前後です。

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