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メタルなG-SHOCK「G-STEEL」のおすすめ4選 金属の精密感とスタイリッシュなデザインが魅力【2022年5月版】

定番のウォッチ「G-SHOCK」。金属素材を採用した「G-STEEL」も人気です。G-STEELのおすすめモデルを紹介!

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 定番のウォッチ「G-SHOCK」(カシオ計算機)。タフネス性能に「マルチバンド6」「タフソーラー」といった多機能、幅広いデザインでオフタイムからオンタイムまで活躍してくれます。

 さまざまなモデルが登場しているG-SHOCKですが、メタル素材とスタイリッシュなデザインを採用した「G-STEEL」は人気ラインの1つ。G-SHOCKならではのタフネス性はそのままに、オンタイムにも合わせられる洗練された雰囲気が魅力です。

 今回はG-STEELのおすすめモデルを紹介します。お気に入りの1本を選ぶ参考にしてください。

G-SHOCK
GST-W110-1AJF(出典:Amazon

GST-W310-1AJF

 コーディネートしやすいミッドサイズの「GST-W310-1AJF」は、ステンレスベゼルにブラックのウレタンベルトを採用した、スタイリッシュなモデルです。

 ベゼル部に異なる素材を用い、2層のレイヤー構造にすることで耐衝撃構造を強化した「レイヤーガード構造」はそのままに、モジュールの小型化によりダウンサイジング。ケースサイズは55.9(縦)×49.3(横)×15.3(厚さ)mmとなっています。タフソーラー、マルチバンド6、20気圧防水と実用性も十分です。

 Amazon.co.jpの実売価格は2万9220円(税込、2022年5月19日現在)です。

GST-B500D-1AJF

 4月に登場したGST-B500シリーズは、モジュールに使用される部品の小型化と高密痔実装技術により、G-STEEL最薄・最軽量を実現。メタルバンドを採用した「GST-B500D-1AJF」は、ケースサイズが46.6(縦)×48.9(横)×12.8(厚さ)mm、重さが143gとなっています。

 ヘアラインやホーニング、ミラーなど異なる研磨を施すことでメタルの重厚感と上質感を強調。2枚構成の文字板に、見切り、インデックス、インダイアルリングを立体的に組み合わた3Dフェイスデザインが精密感を高めています。

 強さと軽さを両立するカーボンコアガード構造で耐衝撃性も確保。Bluetooth経由のスマホ連携やタフソーラーなど、機能も豊富です。

 Amazon.co.jpの実売価格は3万9600円(税込、2022年5月19日現在)です。

GST-B100XB-2AJF

 ジェットエンジンのブレードをモチーフにデザインされた「GST-B100」シリーズ。アナログクロノグラフのちょっとゴツめのデザインに、ベゼルに高剛性が特徴のカーボン素材を採用したのが「GST-B100XB-2AJF」です。

 メタルパーツやボタン、針、9時位置に配置したディスク針にブルーを配色していますが、落ち着いた色調なのでオンタイムにもマッチ。肉厚のウレタンバンドは、表面にスポーティなパターンを施し、高い装着性とデザイン性を両立しています。

 ケースサイズは58.1(縦)×53.8(横)×14.1(厚さ)mm。Bluetoothによるスマホ連携、タフソーラー、20気圧防水などを備えています。

 Amazon.co.jpの実売価格は5万6530円(税込、2022年5月19日現在)です。

GST-W110-1AJF

 メタルベゼルにレイヤーガード構造による耐衝撃性を備えた、G-STEELのスタンダードなモデル。こなれた実売価格でコスパの高い1本です。

 ケースは59.1(縦)× 52.4(横)×16.1(厚さ)mmと存在感のあるサイズ。ウレタンバンドでスポーティーさを演出しています。20気圧防水、タフソーラーでアウトドアウォッチとしても活躍してくれます。

 Amazon.co.jpの実売価格は2万8840円(税込、2022年5月19日現在)です。

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