ポーター（PORTER）の「高機能リュック」おすすめ5選　通勤・通学・旅行に！　パソコン対応＆実用性に優れたモデル【2022年7月版】

日本の老舗かばんメーカー・吉田カバンが展開している人気オリジナルブランドであるポーター（PORTER）。国内生産にこだわり、カジュアルシーンからビジネスシーンまで、性別、年代を問わないタイムレスな製品を多数生み出しています。

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　日本の老舗かばんメーカー・吉田カバンが展開している人気オリジナルブランドであるポーター（PORTER）。国内生産にこだわり、カジュアルシーンからビジネスシーンまで、性別、年代を問わないタイムレスな製品を多数生み出しています。

ポーター「エヴォデイパック（534-05272）」（出典：Amazon）／ポーター「アップサイドブリーフケース（32-17902）」（出典：Amazon）

　今回は、ポーターの高機能リュックを紹介します。通勤や通学・旅行に適した、実用性の高いモデルをピックアップしました。

信頼と実績のある日本ブランド

　ポーターを展開する吉田カバンは、1935年（昭和10年）の創業から現在まで、日本製にこだわってかばんを作っています。素材作りからデザイン、縫製などのすべての工程において、丁寧なものづくりをしています。

ポーター「ハイブリッドデイパック（737-17806）」（出典：Amazon）

　高機能であることはもちろん、シンプルでスタイリッシュなデザインも魅力です。どんな服装にも合わせやすく、長く使えるバッグとなっています。

ポーター・高機能リュックの選び方1：収納力をチェック

　通勤・通学時には、パソコンや小物ガジェット、文房具などを持ち運ぶことが多いのではないでしょうか。必要なツールをしっかり収納するために、収納力はチェックしたいポイントです。パソコンを収納したい場合には、何インチのパソコンに対応しているかを確認しておきましょう。ポーターは主に、15インチ・13インチ対応のリュックを展開しています。

ポーター「エヴォデイパック（534-05272）」（出典：Amazon）

　旅行用に使うリュックの場合には、小物類を仕分けて収納できる複数のポケットを備えていると、荷物をスマートに収納できて便利です。また、移動中に使用頻度の多い小物をすぐに取り出せるポケットを備えているリュックもおすすめです。

ポーター・高機能リュックの選び方2：2wayや3wayのバッグは用途の幅が広がる

　ポーターは2wayや3wayのバッグを多く展開しています。例えばリュック兼トートバッグやリュック兼ショルダーバッグなどがあり、用途に合わせて使い分けできる点が魅力です。

ポーター「アップサイドブリーフケース（32-17902）」（出典：Amazon）

　ポーターのバッグの中には、持ち方をスムーズに変えられるように作られているモデルもあります。本記事でも紹介していますので、気になる人はぜひチェックしてみてください。

ポーターのおすすめ高機能リュックはコレ！

ポーター「エヴォデイパック」

　「エヴォデイパック」（534-05272）は、強度や撥水性に優れたオリジナル生地と軽量なパーツを使用した高機能なリュック。引裂・摩擦強度に優れている66ナイロン糸を高密度に織りあげた、ナイロンツイル生地を採用しています。

ポーター「エヴォデイパック（534-05272）」（出典：Amazon）

　13インチのパソコンを収納できます。前ポケットの内側には、小分け収納がしやすいようにポケットを細かく配置。メイン収納部のササマチ部分には、ペットボトルや折りたたみ傘がすっきりと収まります。また背面と肩ベルトにクッションを搭載しているので、体への負担を軽減します。Amazonでの販売価格は3万5000円前後です。

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ポーター「アップサイドブリーフケース」

　「アップサイドブリーフケース」（32-17902）は、口開きの良さと即座に持ち方を変えられる機能を重視して作られた3WAYブリーフケース。通常の3WAYブリーフケースに比べて、背負った状態や手持ちの状態でも口開きが良いのが特徴です。リュック、トートバッグ、ショルダーバッグの3通りの持ち方ができます。