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2022年8月9日

メタルなG-SHOCK「G-STEEL」のおすすめ4選　ソリッドな精密感とタフさを兼備した人気シリーズ！【2022年8月版】

定番のウォッチ「G-SHOCK」。金属素材を採用した「G-STEEL」も人気です。G-STEELのおすすめモデルを紹介！

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　定番のウォッチ「G-SHOCK」（カシオ計算機）。タフネス性能に「マルチバンド6」「タフソーラー」といった多機能、幅広いデザインでオフタイムからオンタイムまで活躍してくれます。

　さまざまなモデルが登場しているG-SHOCKですが、メタル素材とスタイリッシュなデザインを採用した「G-STEEL」は人気ラインの1つ。G-SHOCKならではのタフネス性はそのままに、オンタイムにも合わせられる洗練された雰囲気が魅力です。

　今回はG-STEELのおすすめモデルを紹介します。お気に入りの1本を選ぶ参考にしてください。

「GST-B100D-1AJF」（出典:Amazon）

ブラック＆ゴールドがクールでゴージャス｜GST-B400GB-1A9JF

　「GST-B400GB-1A9JF」は人気のブラック＆ゴールドカラーをまとったニューモデル。スリムな「GST-B400」をベースに、ブラックのベゼルとゴールドのケースを採用。ブラックとゴールドがそれぞれバランスのよく主張したカラーリングになっています。

　文字盤はブラックをベースに随所にゴールドを使用してゴージャスに。華やかながらクールな印象で、幅広いシーンに合わせられそうです。

　ケースサイズは46.6（縦）×49.6（横）×12.9（厚さ）mm、重さは80g。タフソーラー、スマートフォン連携（モバイルリンク）機能を備えています。

　「GST-B500」は4月に登場した新シリーズ。モジュールに使用される部品の小型化と高密実装技術により、G-STEEL最薄・最軽量を実現しています。

　「GST-B500AD-3AJF」はシルバーのメタルケース＆バンドにグリーンがベースの文字盤が映えるモデル。G-STEELらしいソリッドでタフネスな中に知性を感じさせるスタイリッシュさを兼備しています。

　ケースサイズは46.6（縦）×48.9（横）×12.8（厚さ）mm、重さは143g。タフソーラーやスマートフォン連携（モバイルリンク）機能などを搭載しています。

　ジェットエンジンのブレードをモチーフにデザインされた「GST-B100」シリーズ。アナログクロノグラフのちょっとゴツめのデザインにメタルバンドを組み合わせたのが「GST-B100D-1AJF」です。

　文字盤の9時位置にはディスク針が配置され、アラームのオン／オフ機能やストップウオッチなどの回転表現に加え、バッテリーインジケーターとしての役割を担っています。デュアルコイルモーターの採用で、針の動きや機能美を追求しています。

　ケースサイズは58.1（縦）×53.8（横）×14.1（厚さ）mmと存在感のある大きさ。重さは185gです。タフソーラー、スマートフォン連携（モバイルリンク）機能などを備えています。

　メタルベゼルにレイヤーガード構造による耐衝撃性を備えた、G-STEELのスタンダードなモデル。メタルケースに樹脂バンドでスポーティーさを演出しています。こなれた実売価格でコスパの高い1本です。

　ケースは59.1（縦）× 52.4（横）×16.1（厚さ）mmと存在感のあるサイズ。重さは108gです。電源はタフソーラーです。