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「G-SHOCKのスクエアモデル」おすすめ&ニューモデル4選 エバーグリーンなG-SHOCKの大定番!【2022年9月版】

定番のウォッチ「G-SHOCK」。四角い形状のフェイスとケースが特徴のスクエアモデルには根強い人気があります。スクエアモデルのG-SHOCKのおすすめを紹介!

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 定番のウォッチ「G-SHOCK」(カシオ計算機)。過酷な環境での使用に耐えるタフネス性能を「マルチバンド6」(電波時計)、「タフソーラー」(ソーラー充電)といった多機能でサポート。オフタイムからオンタイムまで活躍してくれる幅広いデザインも魅力です。

 さまざまなモデルが登場しているG-SHOCKですが、1983年に誕生したG-SHOCKの初号機「DW-5000C」直系の四角い(スクエア)フェイス&ケースがアイコニックなモデルは、G-SHOCKのシンボルとして根強い人気があります。

 ここでは、G-SHOCKのスクエアモデルのおすすめを紹介します。お気に入りの1本を選ぶ参考にしてください。

ゴールドベゼルが輝く!|GM-5600G-9JF

 メタルベゼルで人気の「メタルカバード」シリーズに登場したブラック&ゴールドモデル。「GM-5600」をベースに、ゴールドIPを施したインパクトのあるベゼルにブラックのバンドを合わせ、ゴージャスかつシックにまとめられています。

 ケースサイズは49.6(縦)×43.2(横)×12.9(厚さ)mm。電池式(電池寿命:約2年)です。

ストリートなメタルカバード|GM-5600SS-1JR

 9月16日に発売予定のニューモデル。ベゼルにメタルを採用したメタルカバードモデル「GM-5600」をベースに、ストリートカルチャーに敬意を表したオリジナルのグラフィティアートをベゼル&バンド全体にプリント。派手過ぎずに手元を飾ってくれる、ポップでクールなデザインに仕上げています。

 ケースサイズは49.6×43.2×12.9mm。電池式(電池寿命:約2年)です。

新たな仕上げのメタルブラック!|GMW-B5000MB

 初号機を受け継ぐスクエアデザインをそのままにフルメタル化した人気モデル「GMW-B5000」シリーズ。新たな仕上げ方法にチャレンジしたブラックモデルが「GMW-B5000MB」です。

 ステンレスベゼル全体にホーニング処理を多用する一方、側面にヘアライン仕上げ、ボタンなどにミラー加工を施した上でブラックIPコーティングをしています。その上で、ベゼル天面は再研磨し、ブラックIPをヘアライン加工で削り落とすことでステンレスを露出させています。文字刻印にのみブラックが残るなど、仕上げの違いによるブラックの風合いを楽しめるのが特徴です。

 ブラックIPは、フルブラックの「GMW-B5000GD-1JF」と比べて少し明るいトーンとし、ベゼルのステンレスにマッチさせています。ケースサイズは49.3(縦)×43.2(横)×13(厚さ)mm、重さは167gです。

 耐衝撃性能、20気圧防水のほか、Bluetooth経由でスマートフォンと連携できる「モバイルリンク」、マルチバンド6、タフソーラーなど機能性も十分です。

長く使えるベーシックモデル|GW-M5610U

 初号機DW-5000Cのケース形状や文字盤デザインを受け継ぐスクエアモデルの1つ。ベーシックなデザインですが、マルチバンド6やタフソーラーなどの搭載で実用性の高い1本。ファーストモデルのDNAを感じつつ、長く使えるウォッチとしておすすめ。ケースサイズは46.7(縦)×43.2(横)×12.7(厚さ)mmです。

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