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「セイコー アストロンの電波ソーラー腕時計」おすすめ4選 スポーティーかつビジネスにも合う洗練されたモデルを紹介【2022年12月版】

「セイコー アストロン」は、セイコーの先進性を象徴するブランドです。スポーティーかつスーツに合う洗練されたデザインが魅力の1つとなっています。今回は、そのセイコー アストロンから、「電波ソーラーモデル」をピックアップして紹介します。

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 「セイコー アストロン」は、セイコーウオッチの先進性を象徴するブランドです。スポーティーかつスーツに合うような洗練されたデザインが魅力の1つとなっています。

セイコー「SBXY041」
セイコー「SBXY041」(出典:Amazon

 今回は、そのセイコー アストロンから、「電波ソーラーモデル」をピックアップして紹介します。

アストロンの電波ソーラーモデルおすすめ:SBXY049

 「SBXY049」は、アストロンの「NEXTER(ネクスター)」シリーズのモデル。ラテン語で「新星」を意味する「NOVA(ノーヴァ)」がコンセプトになっています。

セイコー「SBXY049」
セイコー「SBXY049」(出典:Amazon

 新星の輝きをイメージしたプリズム模様のダイヤルパターンが特徴。ベゼルに、硬質で傷つきにくいセラミックス表示板を採用することで、洗練されたスポーティーなデザインを実現しています。

 カン足(バンドとの接合部分)を大胆にそぎ落としたソリッドなデザインのチタンブレスレットが、スタイリッシュな雰囲気を演出。公式サイトでの販売価格は16万5000円(税込、以下同)です。

アストロンの電波ソーラーモデルおすすめ:SBXY041

 「SBXY041」は、ネクスターシリーズ誕生の際にデビューを飾ったモデルの1つです。

セイコー「SBXY041」
セイコー「SBXY041」(出典:Amazon

 ソリッドでスタイリッシュなケースに、ラグジュアリーな輝きのサファイアガラスベゼルを採用。ダイヤルは力強く立体的で視認性の高いレイアウトになっています。

 インデックスと時分針にはルミブライトを塗布。精悍(せいかん)な顔つきと視認性の高さが魅力のモデルです。公式サイトでの販売価格は19万8000円です。

アストロンの電波ソーラーモデルおすすめ:SBXY033

 「SBXY033」は、「ORIGIN(オリジン)」シリーズの薄型3針ドレスウォッチ。オリジンシリーズは、1969年にセイコーが世界に先駆けて発売したクオーツウォッチ「クオーツ アストロン」のフォルムを踏襲したコレクションです。

セイコー「SBXY033」
セイコー「SBXY033」(出典:Amazon

 「クオーツ アストロン」のケース意匠を踏襲しつつ、ドレスウォッチとして薄型フォルムへとアップデートした「SBXY033」は、高級感が魅力のモデル。ケース径39mmとコンパクト。くさび形状のバーインデックスにより、クラシカルで上品な印象に。公式サイトでの販売価格は11万円です。

アストロンの電波ソーラーモデルおすすめ:SBXY013

 オリジンシリーズの「SBXY013」は、アストロン初となった電波ソーラーコレクションのモデルの1つです。

セイコー「SBXY013」
セイコー「SBXY013」(出典:Amazon

 シャープでエッジの効いた、スポーティなチタンケースが特徴。チタンケースには、時計本来の美しさを傷から守る、セイコー独自の表面加工技術「ダイヤシールド」が施されています。

 ケース径41.3mm、厚さは10.6mm。公式サイトでの販売価格は11万円です。

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