宝島社の付録「紀ノ国屋（KINOKUNIYA） トートバッグ＆保温・保冷巾着ポーチ」は3WAYで便利＆かわいかった ランチやお出かけに

「オトナミューズ 2023年2月号増刊」の付録「双子パンダの丸底トート＆保温・保冷巾着ポーチ」を入手できましたので、デザインや使い心地をレビューしていきたいと思います！

[屋内あき，Fav-Log]

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　ハイクオリティな付録付き雑誌でおなじみ「宝島社」から、大人気の付録「紀ノ国屋×ケイタマルヤマのバッグ」が登場しました！

宝島社「オトナミューズ 2023年2月号」付録

　「双子パンダの丸底トート＆保温・保冷巾着ポーチ」です！　こちらを入手できましたので、デザインや使い心地をレビューしていきたいと思います！

屋内あき

Fav-Log編集部員として、主に調理家電やキッチンアイテム、初心者向けのアウトドアグッズなどの記事を担当しています。面倒くさがりなので、「時短」「ラクラク」アイテムが大好き。趣味はお酒、食べること、手軽なアウトドアです。

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大人気「紀ノ国屋×ケイタマルヤマ」の「双子パンダの丸底トート＆保温・保冷巾着ポーチ」とは？

　エコバッグを始め、オリジナルバッグでおなじみの高級スーパー「紀ノ国屋」と、日本のファッションブランド「ケイタマルヤマ」のコラボレーションバッグです。このコラボレーションバッグは過去にも宝島社から付録として登場し、大人気となった注目シリーズです。

宝島社「オトナミューズ 2023年2月号」付録（出典：宝島社）

　今回新たに登場した「双子パンダの丸底トート＆保温・保冷巾着ポーチ」は、「オトナミューズ 2023年2月号増刊」の付録。宝島チャンネルもしくはセブンネットショッピング、セブン‐イレブンでの販売となります。

宝島社「オトナミューズ 2023年2月号」付録（出典：宝島社）

　今回は、こちらの「丸底トート＆保温・保冷巾着ポーチ」をレビューしていきます。

　ちなみに同時発売である、「オトナミューズ 2023年2月号」（「増刊」ではない方です）の付録も「紀ノ国屋×ケイタマルヤマ」バッグ。こちらは大容量の「保温・保冷機能付き ビッグバッグ」です。

宝島社「オトナミューズ 2023年2月号」付録（出典：Amazon）

　エコバッグとしても使えます。深いグリーンにゴールドのロゴがかわいいデザイン。こちらもあわせてチェックしてみてくださいね。書店やネットショップでも手に入ります。

「双子パンダの保温・保冷機能付き ビッグバッグ」のレビューはこちら！

付録「丸底トート＆保温・保冷巾着ポーチ」開封！　しっかり高見え＆色合いがかわいい

　「双子パンダの丸底トート＆保温・保冷巾着ポーチ」を開封します。

宝島社「オトナミューズ 2023年2月号」付録

　パッケージから取り出してみてすぐに、付録とは思えないしっかりした作りだと思いました。また、1つ1つのバッグのデザインと、2つのバッグの色合いのコンビネーションが良すぎてとてもかわいいです！

宝島社「オトナミューズ 2023年2月号」付録

　1つずつ見ていきましょう。まずはキャンパス生地の「トートバッグ」から。しっかり自立する安定感があります。白地にゴールドのロゴがシンプルでおしゃれ。そこに添えられた双子のパンダがポイントになっています。本体サイズは約23（縦）×35（最大幅）×22（マチ）cmです。マチが大きいですね。

宝島社「オトナミューズ 2023年2月号」付録

宝島社「オトナミューズ 2023年2月号」付録

宝島社「オトナミューズ 2023年2月号」付録

　次に保温・保冷巾着ポーチを見てみます。ビビッドなピンクカラーにチェック柄がかわいいです。保温・保冷機能の付いた巾着ポーチというのは珍しいかと思います。本体サイズは約25（縦）×20（最大底直径）cmです。大きめサイズですね。

宝島社「オトナミューズ 2023年2月号」付録

　巾着ポーチは内側が保温・保冷素材なので厚みがありますが、開口部の付近が薄く作られているので、スムーズに口を閉じられます。自立してくれるのもうれしいところです。

宝島社「オトナミューズ 2023年2月号」付録

　それぞれ別で使っても良し、組み合わせて一緒に使っても良し。3WAYで使えますね。

宝島社「オトナミューズ 2023年2月号」付録

ランチバッグとしてはもちろん、「ちょっとそこまで」外出やオフィス内移動などに！

宝島社「オトナミューズ 2023年2月号」付録

宝島社「オトナミューズ 2023年2月号」付録

　巾着をトートバッグにインした状態で、ランチセットを入れてみました。お弁当箱とスープジャー、水筒と小さめの袋菓子が入りました。まだまだ容量には余裕があります。巾着ポーチは保温・保冷ができるので、食べ物を入れるのに安心感がありますね。

　トートバッグ単体でも、ちょっとしたお出かけや、オフィス内での移動などにも活躍します。オフィスでは自席や会議室、オンライン会議ブースなど移動が多いもの。このトートバッグにマウスやイヤフォン、小物ポーチ、飲み物などを、ざっと入れて持ち歩けます。容量がありますし、何よりデザインがかわいいので仕事中に気持ちを上げてくれますよ。

宝島社「オトナミューズ 2023年2月号」付録

　「双子パンダの丸底トート＆保温・保冷巾着ポーチ」は、1つずつ単体でも、組み合わせても便利に使える、ちょうどよいサイズのバッグです。売り切れないうちに、チェックしてみてくださいね。

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