花粉の季節の部屋干しに 「除湿・空気清浄機」おすすめ4選 加湿機能まで付いたものも! 1台で1年中活躍【2023年2月版】
花粉の季節に重宝する空気清浄機。空気清浄機に、衣類乾燥ができる除湿機能も付いた「除湿・空気清浄機」のものを選ぶと、部屋干しも快適に行えるため便利です。さらに加湿機能まで付いたタイプなら冬の乾燥対策としても効果的。ここでは、「除湿・空気清浄機」のおすすめモデルを紹介します。
花粉の季節に重宝する空気清浄機。空気清浄機に、衣類乾燥ができる除湿機能も付いた「除湿・空気清浄機」一体型のものを選ぶと、部屋干しも快適に行えるため便利です。
ここでは、「除湿・空気清浄機」のおすすめモデルを紹介します。除湿・空気清浄に加えて加湿機能まで付いたタイプもあり、冬の乾燥対策にも活躍します。
屋内あき
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おすすめの「除湿・空気清浄機」:シャープ「除加湿空気清浄機 KI-ND50」
シャープの「除加湿空気清浄機」(KI-ND50)は、衣類乾燥と除湿、加湿、空気清浄機能が一体になった除加湿空気清浄機です。メーカーによる「おすすめ畳数」は約10畳です。
シャープ独自の空気浄化技術「プラズマクラスター 25000」を搭載。静電気を除去し、花粉などの微小な粒子が壁などへ付着するのを抑制。さらに外から持ち込まれたアレル物質の作用も抑制します。
また、衣類乾燥においては、「スイングルーバー」によって前方に風を集中させ、すばやい乾燥を実現。さらにプラズマクラスターで生乾き臭を抑え、付着カビ菌の増殖も抑制します。
小さな部屋にも置きやすいコンパクト設計。本体サイズは35(幅)×65.6(高さ)×28.5(奥行き)cm。キャスター付きで移動も楽です。ショッピングサイトでの実売価格は3万円台後半からとなっています。
おすすめの「除湿・空気清浄機」:ダイキン「ストリーマ空気清浄機 MCZ70Z」
ダイキンの「ストリーマ空気清浄機」(MCZ70Z)は、除湿、加湿、空気清浄と衣類乾燥が可能な除加湿空気清浄機です。適用床面積は32畳まで(空気清浄・加湿空気清浄の場合。除湿空気清浄の場合は19畳まで)となっています。
独自の空気清浄化技術「ストリーマ技術」を搭載しており、花粉、排ガス、PM2.5を同時に対策できます。菌・ウイルスの抑制のみならず、消臭効果やハウスダストの抑制にも力を発揮。また、従来機に比べ、2倍のストリーマユニットを搭載することで、除菌、脱臭のスピードも約2倍になっています。
部屋が快適な湿度になるよう、除湿・加湿を自動で切り替えてコントロールする「おまかせ運転」も搭載。1年中、快適な室内環境をキープできます。本体サイズは41.5(幅)×69(高さ)×36(奥行き)cm。ショッピングサイトでの実売価格は12万円台からとなっています。
おすすめの「除湿・空気清浄機」:アイリスオーヤマ「空気清浄機能付除湿機 DCE-120」
アイリスオーヤマの「空気清浄機能付除湿機」(DCE-120)は、空気をきれいにしながら除湿ができる除湿機です。適応畳数は、空気清浄なら17畳、除湿なら23畳です。
花粉、黄砂、PM2.5などのアレルゲン物質を99.97%除去。空気の汚れ具合を5段階のランプの色で見える化し、汚れ具合に合わせて運転パワーを自動で調節します。
イオン発生装置や衣類乾燥モードも搭載。本体サイズは34.3(幅)×61.7(高さ)×30(奥行き)cm。ショッピングサイトでの実売価格は3万円台からとなっています。
おすすめの「除湿・空気清浄機」:カドー「ROOT 7100 DH-C7100」
カドー(cado)の除湿機能付き衣類乾燥機「ROOT 7100」(DH-C7100)は、オプションの「ピーズガード」(別売り)をセットすることで室内の臭いやウイルスを除去します。
コンクリート住宅19畳に対応するパワフルさと約12時間の連続除湿を実現。さらにハンドルとキャスター付きのため移動もしやすく、見た目もスタイリッシュでインテリアを邪魔しません。
本体サイズは32.7(幅)×68.2(高さ)×20.7(奥行き)cm。公式サイトでの販売価格は4万8840円(税込)となっています。
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