今売れている「ミニコンポ・セットコンポ」トップ10&おすすめ3選 インテリアとしても映える一体型のモデルをピックアップ!【2023年6月版】
「ミニコンポ・セットコンポ」は、スピーカーやアンプ、CDプレーヤーなどがセットになったオーディオ機器です。音楽再生に必要な機器が最初からそろっているので、買ってすぐに本格的なリスニングを楽しめるのがメリットです。ここでは「ミニコンポ・セットコンポ」のおすすめ商品とともに売れ筋ランキングトップ10を紹介します。設置性の高い一体型のおすすめ商品をピックアップしているので、おすすめ商品やランキングを参考にしながら、自分に合ったものを見つけてみてください。
「ミニコンポ・セットコンポ」は、スピーカーやアンプ、CDプレーヤーなどがセットになったオーディオ機器です。音楽再生に必要な機器が最初からそろっているので、買ってすぐに本格的なリスニングを楽しめるのがメリットです。スマートフォンなどとワイヤレス(Bluetooth)で接続できるモデルも増えてきており、普段スマートフォンで聞いている音楽をちょっといい音で楽しみたい時にも最適です。
ミニコンポ・セットコンポには本体とスピーカーが分かれた「セパレート型」と、スピーカーが本体に組み込まれた「一体型」のモデルがあります。一体型のミニコンポは、スピーカーを接続する必要がなく設置も簡単、省スペースで設置場所にも困らないメリットがあります。
ここでは「ミニコンポ・セットコンポ」のおすすめ商品とともに売れ筋ランキングトップ10を紹介します。設置性の高い一体型のおすすめ商品をピックアップしているので、おすすめ商品やランキングを参考にしながら、自分に合ったものを見つけてみてください。
本記事では、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2023年6月13日17:00現在)に基づいてランキングを集計しています。
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おすすめミニコンポ・セットコンポ:パナソニック「HC420-K」
パナソニックの「HC420-K」は縦置きできる省スペースなデザインが特徴のミニコンポです。奥行102mm、横幅420mmのコンパクトボディで、ちょっとしたスペースでも設置できます。
コンパクトなボディの場合、低音が物足りなくなることがありますが、HC420-Kは空気の流れを妨げない長さ225mmの曲線状の「ツイステッドポート」を採用することで低音の量感を確保。さらにスピーカー容積の効率化とマグネット強化によって薄型、コンパクトなボディながら自然で豊かな低音を実現しています。
アンプ部にもこだわり、ノイズ・歪みを低減し、マスター音源の持つリアリティのある音楽を再現する「LincsD-Amp III」を採用。音の空間の広がりや奥行き感まで再現してくれます。
また、本体に5枚のCDアルバムを録音できる「デジタル5チェンジャー」というユニークな機能を備えているのも特徴。録音したCDは、本体にある5つの「お気に入りボタン」からワンタッチで再生できます。この機能にはCDの入れ替えの手間が無くなる以外にも、CDドライブの駆動音やモータノイズなど不要な雑音を排除し、より高音質にCDの楽曲を楽しめるメリットもあります。
USBメモリからの直接再生に対応するほか、Bluetoothによるワイヤレス接続にも対応し、スマートフォンなどのBluetooth対応機器に保存された音楽ファイルなどを楽しめます。
おすすめミニコンポ・セットコンポ:JVCケンウッド「NX-W30」
JVCケンウッドの「NX-W30」はまるで家具のようなたたずまいの木の筐体が特徴のミニコンポです。
木の筐体はデザイン性だけでなく、音質の向上にも貢献。無垢材と圧縮木材の中間の性質を持つMDFキャビネットをケース全体に使用することで、あたたかみのある豊かな響きを実現しています。
また、スマホなどとワイヤレス接続できるBluetooth通信機能を搭載しているほか、USBメモリに保存した音楽ファイル(MP3)再生も可能。CDプレーヤーとFMラジオチューナーも備え、幅広い音楽ソースに対応しています。
設置性が高くインテリアに合わせやすい洗練されたデザインも魅力です。
おすすめミニコンポ・セットコンポ:ヤマハ「TSX-B237」
ヤマハの一体型ミニコンポ「TSX-B237」は、木目調の天面がテーブルとしても使えるユニークなデザインが特徴です。
やわらかい印象の丸みを帯びたフォルム、木目の風合いを活かしたトップテーブルを採用し、新しさと懐かしさを兼ね備えたレトロモダンなデザインに仕上がっています。木目調のトップテーブルはアクセサリーを置いたり、インテリア小物を飾ったりすることができるうえ、無線充電の規格であるQi(チー)に対応し、スマートフォンなどの対応機器をワイヤレスでいつでも手軽に充電することができます。
好きな音楽をアラーム音に設定できる機能があり、朝の目覚まし用にヤマハ独自の「インテリアラーム」も搭載しています。アラーム設定時間の3分前から徐々に音量を上げながら音楽を再生しますが、再生開始直後はストレスを感じやすい高周波数帯域をカット。設定時刻になったらビープ音を鳴らすことで、快適な目覚めへと導くとしています。日々の暮らしに溶け込むデザインと機能性が魅力のミニコンポです。
もちろん音質面も抜かりはなく、総合出力50Wのアンプ、8cmフルレンジスピーカーを搭載。ヤマハならではのアコースティックチューニングにより、豊かなサウンドと繊細な音の表現を実現しています。
ミニコンポ・セットコンポ売れ筋ランキング:トップ3
第1位:JVCケンウッド NX-W30
第2位:JVCケンウッド EX-S55-T
第3位:JVCケンウッド Victor EX-D6
ミニコンポ・セットコンポ売れ筋ランキング:4位〜10位
第4位:パナソニック SC-PM250-S
第5位:JVCケンウッド M-EB50-S
第6位:パナソニック SC-PMX90-S
第7位:マランツ M-CR612
第8位:ソニー マルチコネクトコンポ CMT-X3CD
第9位:パナソニック SC-HC320-W
第10位:パナソニック SC-RS60-W
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「ポータブルスピーカー(Bluetoothスピーカー、ワイヤレススピーカー)」は、スマートフォンなどとワイヤレス(Bluetooth)で接続できるものが多く、どこにでも持ち運んで音楽を楽しむことができます。コンパクトなモデルであれば、ポケットに入れたりリュックに取り付けたりして気軽に持ち運べるので、活躍の場がさらに広がります。
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