物が取り出しやすい「リュック」おすすめ3選　背負ったまま荷物を取り出せるものも【2025年2月版】

「リュック」は、アウトドアブランドのカジュアルなタイプから、通勤向けの高機能なタイプまで、さまざまなモデルが展開されています。本記事では、物が取り出しやすい「リュック」を紹介します。

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　「リュック」は、アウトドアブランドのカジュアルなタイプから、通勤向けの高機能なタイプまで、さまざまなモデルが展開されています。本記事では、物が取り出しやすい「リュック」を紹介します。

W&.Day/Night ハウンスリムリュック（出典：Amazon）

Fav-Log編集部アウトドアファッション担当

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物が取り出しやすいリュック：ザ・ノース・フェイスボルダーデイパック

ザ・ノース・フェイスボルダーデイパック（出典：Amazon）

　日常使いに便利な24Lのリュック。蛇腹式スリーブを備えているのが特徴で、13インチまでのパソコンやタブレット、A4サイズまでの書類がスムーズに出し入れできます。

　自立する設計のため、置いたままでも中身に簡単にアクセス可能。さらに、小物やガジェット収納に適したポケットやサイドポケットを搭載し、整理しやすく取り出しもスムーズです。

　背面は通気性を高めつつ、背骨への負担を軽減する構造で、長時間背負っても快適。ユニセックス仕様で、公式サイトでの販売価格は1万7600円（税込、以下同）です。

W&.Day/Night ハウンスリムリュック（出典：Amazon）

　バッグメーカー「エース」が展開するブランド「W&.Day/Night（ダブルアンドデイナイト）」の「ハウンスリムリュック」は、通勤にも使えるシンプルかつ上品なデザインです。

　左右に本体へ直接アクセスできるファスナーを備え、リュックを背負ったままでも荷物の出し入れが可能。背面には移動中にスマートフォンなどをサッと収納できるポケットも付いています。

　ポケットが豊富なのも特徴。マチ付きの外ポケット内にはさらに5つのポケットがあり、小物をすっきり整理できます。メイン収納部にも大小さまざまなポケットを配置し、使い勝手の良さを追求しています。

　細身のデザインで満員電車でも邪魔になりにくく、スマートに持ち運べるのもポイント。B5サイズ対応のコンパクトタイプと、A4サイズ、13.3インチのパソコンに対応する2サイズを展開。ショッピングサイトでは1万円台で販売中です。

anello GRANDE TAG リュック（出典：楽天）

　広めのマチを備えた、容量21Lのハンドル付きデイパックです。内側には明るめの生地を採用し、視認性がアップ。蛇腹式で大きく開くため中身を一目で確認でき、荷物の出し入れがスムーズです。

　ポケットは合計10個あり、細かな荷物も整理しやすい仕様。内側背面には、パソコン用ポケットや小さな斜めポケット、下部ポケットがウォールポケットのように配置され、斜めから手を入れても取り出しやすい工夫がされています。

　カラーはブラック、グレー、ライトグレー、ネイビーの4色展開。公式サイトでの販売価格は6490円です。

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