蒸れにくい「春アウター」おすすめ3選【2025年3月版】（1/2 ページ）
透湿性や通気性を持つ「アウター」は、昼と夜の温度差が大きい日などでも蒸れにくく、快適に過ごせるうれしいアイテムです。そこで本記事では、蒸れにくい「春アウター」のおすすめを紹介します。
透湿性や通気性を持つ「アウター」は、内部に熱や湿気がこもりにくく、快適に過ごせるうれしいアイテムです。そこで本記事では、蒸れにくい「春アウター」のおすすめを紹介します。
Fav-Log編集部
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蒸れにくい春アウターおすすめ：DANTON「ナイロン フードジャケット」
DANTONの「ナイロン フードジャケット」は、やや短めの丈感が今風なアイテム。内側の一部にメッシュ生地を使用しており、通気性がよいのが特徴です。また、フロントはダブルジップ仕様で、温度調節がしやすくなっています。
裾とフードにはドローコードを、袖にはアジャスターテープを備えており、風の侵入をしっかり防げるため、風の強い日が多い春にぴったりです。ショッピングサイトでは2万円台から販売中です。
蒸れにくい春アウターおすすめ：コロンビア「ロッキーヒルピークジャケット」
「ロッキーヒルピークジャケット」は、コロンビアの2025年春夏シーズンの新作アイテム。防水透湿機能「オムニテック」を搭載した、2.75層構造のジャケットです。3層構造に比べ耐久性が高く、しなやかで軽い着心地が特徴となっています。
マイクロビーズ加工を施しており、肌へのベタつき感を軽減してくれるのもポイント。フードは用途に応じて襟元にすっきり収納できます。公式サイトでの販売価格は3万3000円（税込み）です。
蒸れにくい春アウターおすすめ：グローバルワーク「GUARDTECH ブルゾン 147020」
グローバルワークの「GUARDTECH ブルゾン 147020」は、オン・オフ問わず使いやすいフード付きブルゾン。生地の間に防水性と透湿性を兼ね備えた特殊なフィルムを挟んでおり、ウエア内を快適に保ちます。
ストレッチ性があり動きやすいほか、裏地には肌離れのよい素材を使用しているため、着脱時のストレスを感じにくいのも魅力。また、花粉が付きにくく落ちやすい花粉ガード機能を備えています。ショッピングサイトでは8000円台から販売中です。
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