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コラム

スマホライターが日本語版「Apple Intelligence」を約1カ月使ってみて感じた本音(2/2 ページ)

Appleの生成AI「Apple Intelligence」の日本語版が4月に公開され、1カ月弱が経ちました。筆者は数年ぶりの機種変更で「iPhone 15 Pro」を所有しており、私用の端末でApple Intelligenceを使い込む機会に恵まれました。ここでは実際にApple Intelligenceとともに1カ月弱を過ごした上でのインプレッションをまとめてみたいと思います。

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画像生成はすぐ飽きるが、モバイル機器での資料作成には◎

スマホ
「Keynote」で右上の「+」をタップ(画像=左)し、「Image Playground」をタップ(画像=右)
スマホ
Image Playgrondアプリが起動し、画像生成を行う(画像=左)。Keynoteのスライド中に生成した画像が挿入された(画像=右)

作文ツールは、キーボードの変換機能の延長線上で考えるべし

スマホ
伝えたい内容を普段の言葉で入力し、「作文ツール」を使ってフォーマルに変換を指示(画像=左)。ビジネスシーンでの使用にも耐えられる文面に変わった(画像=右)

ビジュアルインテリジェンスは楽しい

スマートフォン
「アクションボタン」に「ビジュアルインテリジェンス」を割り当てられる(画像=左)。例えば、名称の分からない草花を検索してみると学びがある(画像=右)

関連動画

Apple Intelligence in 5 minutes(出典:Apple)

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