普段使いしやすい「グレゴリー(GREGORY)のリュック」おすすめ4選 PC専用コンパートメント搭載で、通勤通学にも役立つ!【2025年6月版】
アウトドアシーンをはじめ、デイリーやビジネスシーンでも活躍するリュックなどを展開している「グレゴリー(GREGORY)」。今回はグレゴリーのリュックをピックアップしました。容量やデザイン、ポケットの充実度などに注目しながら、幅広い種類のリュックを紹介します。
アウトドアシーンをはじめ、デイリーやビジネスシーンでも活躍するリュックなどを展開している「グレゴリー(GREGORY)」。1万円台で買えるシンプルなモデルや、ポケット豊富なビジネス向けなど、さまざまなモデルが出ています。
今回はグレゴリーのリュックをピックアップしました。容量やデザイン、ポケットの充実度などに注目しながら、幅広い種類のリュックを紹介します。
木島祥尭
フリーライターとして、家電、家具、アニメ等の記事を担当。大学時代から小説や脚本などの創作活動にはまり、脚本では『第33回シナリオS1グランプリ』にて奨励賞を受賞、小説では『自殺が存在しない国』(幻冬舎)を出版。なんでも書ける物書きの万事屋みたいなものを目指して活動中。最近はボクシングをやりはじめ、体重が8kg近く落ちて少し動きやすくなってきました。好きなのものは、アニメ、映画、小説、ボクシング、人間観察。好きな数字は「0」。Twitter:@kirimachannel
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グレゴリー(GREGORY)のリュック:「フラッシュデイ」
トートバッグとリュックの両方の使い方に対応した2WAYモデル。ショルダーハーネスで背負えばリュックになり、上部の持ち手を握ればトートバッグとして使えます。
メインの収納スペースにはA4サイズの荷物を収納可能。PCやタブレットなどを入れるのに便利なスリーブポケットを内蔵しているほか、小物類を管理するのに使えるメッシュポケットを搭載しています。
底部が裏地で補強されているのも特徴1つです。ジッパーの部分にはグレゴリーのアイコンであるレザージッパープルを採用。フロントにロゴが描かれているほか、全体にブラックを使い、カジュアルでありながら比較的落ち着いたデザインとなっています。
グレゴリー(GREGORY)のリュック:「ナノ20」
トレイルや登山中など歩きながら水分補給する時に役立つ「ハイドレーション用スリーブ」付きのリュック。容量は約20Lとなっており、ポケットの豊富さと体へのフィット性に優れているのが特徴です。
ハイドレーション用ポケットはノートPCやタブレットを入れるのにも使えます。フロントにメッシュポケット、両サイドにボトルポケットを搭載。オーガナイザーも用意されているので、小物類の整理に役立ちます。
流線形の洗練されたデザインが特徴的で、ウェビングヒップベルトを使って体へフィットさせることも可能です。トレイルなどでリュックがブレるのを防ぎたい時に役立ちます。ベルトは取り外しと収納に対応しています。
グレゴリー(GREGORY)のリュック:「ツインポケットパック」
フロントに並んでいるツインポケットが特徴のリュック。ジッパー式で、スマホや財布、鍵などの小物類を仕分けして管理できます。外側にはボトルポケットを設けており、デイリーユースはもちろん、ちょっとしたハイキングで水分補給が必要な時にも役立つでしょう。
メインの収納スペースにはA4サイズのファイルやノートが収納できるほか、PCなどを入れるのにちょうど良いスリーブポケットを搭載。ショルダーハーネスだけでなく、上部にはグラブハンドルが付いています。
グレゴリー(GREGORY)のリュック:「スケッチ22」
つるんとしたシンプルなデザインと、多彩な機能が特徴のリュック。容量は約22L、メインの収納スペースにはPC専用コンパートメントを配置。大事な機器のダメージを押さえながら、持ち運べます。
内部にはジッパー式のメッシュポケットを搭載。さらに上部にイヤフォンなど、小物類を管理するのに便利なジッパー式ストレッチポケットを設けています。サイドにはボトルポケットも付いており、収納スペースが充実しています。
通気性の高いショルダーハーネスとバックパネルを採用し、快適な背負い心地を実現。そのほか着脱可能なウエストベルトを搭載しています。カラーはオブシディアンブラック、ディープネイビー、ウッドランドなどから選択可能です。
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