夏休みのお出かけも快適に！ 「テーマパークに持っていきたいアイテム」おすすめ3選【2025年8月版】（1/2 ページ）
そんな楽しい一日をより快適に過ごすために持っていきたい”テーマパーク向けアイテム”を、3つ厳選して紹介します。
夏休みシーズンが到来し、お盆期間も目前。「家族や友人と遠出してテーマパークで思い切り楽しみたい」と考えている人も多いのではないでしょうか？
この記事では、そんな楽しい一日をより快適に過ごすために持っていきたい”テーマパーク向けアイテム”を、3つ厳選して紹介します。
暑さ対策はもちろん、疲労軽減や待ち時間のストレス軽減にもつながる便利アイテムをピックアップ。準備を整えて、夏のテーマパークで最高の思い出を作りましょう。
Fav-Log編集部
さまざまな製品・サービスの「お気に入り」が見つかる情報サイト「Fav-Log by ITmedia」。各ジャンルに詳しい担当編集部員が、ユーザーの製品選びに役立つ情報をお届けしています。
テーマパークに持っていきたいアイテム1：atRise 5WAYハンディファン
atRise（アットライズ）の「5WAYハンディファン」は、夏の屋外で思い切り楽しむために便利なアイテムです。約140gと軽量でスッとバッグに収まるハンディファンは、長時間の持ち運びでも負担になりづらいです。
いろいろな使い方ができる”5WAY“タイプ。通常のハンディファンとしてだけでなく、首にかけてハンズフリーで涼しさをキープできる首掛けスタイルは、アトラクションの待ち時間にもおすすめ。折りたためば、卓上扇風機やスマホスタンドとしても使用できるので、ランチタイムにも便利です。
なにより、モバイルバッテリーとしても活用できるのが、テーマパークにぴったりなポイント。スマートフォンの充電切れを防げます。
3段階で風量調整ができるので、屋内や太陽の下など、さまざまなシーンで活躍してくれます。実売価格は1000円台後半からとなっています。
テーマパークに持っていきたいアイテム2：justral ショルダースマホケース
待ち時間の暇つぶしだけでなく、近年ではチケット提示やキャッシュレス決済など、テーマパーク内でスマホを使用する機会が多いもの。スマホの持ち運びや取り出しもスムーズな「ショルダースマホケース」があると便利です。
justral（ジャスタル）の「ショルダースマホケース」は、スマホを肩掛けで持ち運ぶことができる便利なスマホケース。ショルダーストラップは約63cm〜123cmまで自在に調整可能です。
ちょっとしたものが入る収納ポケットも背面に装備。ぶら下げても中身が落ちないよう設計されているのでカードや紙幣も安心して入れられます。ポケットを開くと小さなミラーも付いているので、手軽に身だしなみチェックも可能です。
シボ革風の上質なPUレザーを使用した、大人の雰囲気漂う洗練されたデザイン。カラー展開も14色と豊富で、自分好みの色を選んでコーディネートを楽しめます。
iPhoneの多様なモデルはもちろん、Androidにも対応しており、自分が普段使っているスマホにぴったり合うモデルを選べるのが魅力的です。実売価格は2500円前後です。
テーマパークに持っていきたいアイテム3：Kisigim バックパックチェア
荷物を入れる「リュック」とサッと座れる「椅子」が一体化した、Kisigimの「バックパックチェア」もおすすめです。
通常はリュックとして背負って移動できますが、背面に収納されている組み立て式の椅子を引き出して使えば、長い行列やパレードの待ち時間も、座って休憩できるのでテーマパークに最適です（※テーマパークのルールを確認し、ルールを守って使用してください）。
バッグサイズは約31（幅）×41（高さ）×11（マチ）cmで、収納力も抜群。A4サイズの本やタブレット、ペットボトルなどたくさんの荷物を収納可能。多数のポケットも搭載していて、小物の収納にも便利です。
カラーは「グレー」「ブラック」「ネイビー」の3色展開で、実売価格は7500〜8500円前後です。
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