「焚き火台」おすすめ3選&売れ筋ランキング キャンプの必須アイテム! 直火料理も楽しめる【2025年9月版】(1/2 ページ)
キャンプで焚き火を楽しむための「焚き火台」。コールマンやスノーピーク、キャプテンスタッグ、ユニフレーム、ロゴスなどの定番モデルが人気。焚き火台のおすすめモデルと売れ筋ランキングを紹介します。
キャンプで焚き火を楽しむなら、「焚き火台」は必須のアイテム。グリルとして直火料理を楽しめるものも多く、キャンパーならぜひ用意しておきたい道具の1つです。ソロキャンプ向けからファミリーキャンプに最適なものまで、多彩なモデルの中から選べます。
ここでは、焚き火台のおすすめモデルと、Amazonの売れ筋ランキングを紹介します。キャンプライフの参考にしてみてください。
本記事では、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2025年9月1日10:00現在)に基づいて集計・制作しています。
小林 カサゴ
Fav-Log編集部でアウトドアや腕時計、家電&ガジェットを担当。ITmediaではITトレンドやネット、ガジェットの取材を長年担当。学生時代からシンプルなキャンプを楽しみ、最近は海釣りが趣味。好きな魚はカサゴとオオモンハタとクロダイ。
「焚き火台」おすすめ|コールマン ファイアーディスクマックス
焚き火台の定番「ファイアーディスク」のビッグサイズモデルが「ファイアーディスクマックス」です。
最短3秒で設営可能という構造はそのままに、直径を60cmに大型化。「ファイアーディスク」(直径45cm)と比べ、焚き火スペースは77%アップしています。
耐荷重は約30kgあり、ダッチオーブン3サイズに対応します(別売りのダッチオーブンスタンドが必要)。バーベキュー用の成形炭が使いやすい焼き網も付属します。実売価格(税込)は約1万円から。
「焚き火台」おすすめ|DOD シェラもえファイヤー
DODの新作アイテム。シェラカップとスタッキングできるほどコンパクトな、卓上でも楽しめる焚き火台です。
13(直径)×12(高さ)cm(ゴトク使用時は高さ14.5cm)というミニサイズが特徴。DODのシェラカップ「ウサシェラオ」「ウサシェラコ」とぴったりスタッキングできるようになっています。付属するロールトップ式の収納袋は、最大でシェラカップ10個をスタッキングした状態でしまっておけます。
二重底とスタンド付きの構造により、卓上で使ってもテーブルの天板に熱が伝わりにくいのが特徴。木質ペレット(間伐材などを粉砕して圧縮した円柱状の固形燃料)を使えば、よりきれいな二次燃焼をゆったりと楽しめるとしています。DODの参考価格は5830円(税込)です。
「焚き火台」おすすめ|バンドック 焚き火台 LOTUS+
コスパに優れたキャンプギアで知られるバンドック(BUNDOK)の焚き火台です。サイズは約370×370×330mm、重さ約1.55kgと、ソロで使いやすいサイズ感。収納時もコンパクトです。
網とゴトクが付属し、焚き火をしながら直火料理も楽しめます。耐荷重は約15kgです。実売価格(税込)は約4500円から。
焚き火台 売れ筋ランキング|10位〜6位
10位:MRG 焚き火台
9位:huanbush 焚き火台
8位:CARBABY 焚き火台
7位:CAMPING MOON 焚き火台
6位:AMITSUNTOP 焚き火台
焚き火台 売れ筋ランキング|5位〜1位
5位:キャプテンスタッグ カマド スマートグリル B6型
4位:DOD シェラもえファイヤー
3位:TOKYO CRAFTS マクライト2
2位:TokyoCamp 焚き火台
1位:コールマン ファイアーディスク
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