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きのこ派の人必見! 「きのこの山」そっくりなポーチ&チャームが話題 「MonoMax」12月号増刊(1/3 ページ)

宝島社は、ロングセラー菓子「きのこの山」とのコラボアイテムが付く「MonoMax」12月号増刊を11月8日に発売します。すでに、Amazonの生活情報本売れ筋ランキングにて2位にランクインしています。

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 宝島社は、ロングセラー菓子「きのこの山」とのコラボアイテムが付く「MonoMax」12月号増刊を11月8日に発売します。すでに、Amazonの生活情報本売れ筋ランキングにて2位にランクインしています(2025年10月9日13:30時点)。

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宝島社「MonoMax」12月号増刊(出典:Amazon

 価格は1590円(税込)です。

南たな子

南たな子

Fav-Log編集部員として雑誌・書籍や生活家電、キッチン用品、スマートウォッチなどを担当。大学卒業後はテクノロジー関連の専門誌の記者や経済系メディアの記者・編集者として働く一方で、私生活では2児の母。趣味は読書で、好きなジャンルはハードボイルド。大沢在昌作品は見逃しません。また温泉巡りも趣味。


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「きのこの山」にそっくり! 引き手までかわいいポーチが登場

 「MonoMax」12月号増刊の付録は、2025年に発売50周年を迎えた大人気のお菓子「きのこの山」そっくりなポーチ2点と、チャーム3点のセットです。

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宝島社「MonoMax」12月号増刊(出典:Amazon

 メインポーチは、50周年記念限定のパッケージをモチーフにした特別感があるデザイン。背面の食品表示までリアルに表現されており、引き手がきのこの立体チャームになっているのもかわいらしいポイントです。

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宝島社「MonoMax」12月号増刊(出典:Amazon

 もう1点のポーチは、「きのこの山」の内袋を再現したデザイン。2点のポーチはセットでも、単体でも使えるアイテムです。

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宝島社「MonoMax」12月号増刊(出典:Amazon

 ポーチのサイズは、大が約12.5(縦)×21(横)×4.5(高さ)cm、インナーポーチが約11.5(縦)×20.5(横)cmです。

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宝島社「MonoMax」12月号増刊(出典:Amazon

 セットのチャームは、ペットボトルや傘の目印としても使えるアイテムです。“きのこ派”の人は要チェックの付録となっています。

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宝島社「MonoMax」12月号増刊(出典:Amazon
※ご使用のパソコンのモニターやスマートフォンの画面によっては、商品の色合いが、画面表示上のものと現物で異なる場合があります
※増刊号は「MonoMax」12月号とは表紙、付録が異なります。誌面内容は同一です

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