長時間かけても疲れにくい「偏光サングラス」おすすめ3選【2025年10月版】(1/4 ページ)
「偏光サングラス」は、反射光のみをカットする偏光レンズを採用しているため、しっかりとまぶしさを防ぎクリアな視界を確保できるのが特徴です。そこで今回は、長時間かけても疲れにくい「偏光サングラス」のおすすめを紹介します。
「偏光サングラス」は、反射光のみをカットする偏光レンズを採用しているため、レンズのカラーが薄くてもしっかりとまぶしさを防ぎクリアな視界を確保できるのが特徴です。普段使いはもちろん、車の運転やスポーツなど、1つあるとさまざまなシーンで活躍します。
そこで今回は、長時間かけても疲れにくい「偏光サングラス」のおすすめを紹介します。
安藤みぃ子
Fav-Log編集部員として、ファッションアイテムや収納便利グッズなどの記事を担当。趣味は、映画やお笑い、ラジオなど。最近はレジンクラフトを始め、試行錯誤しながらアクセサリー作りをしています。
一人暮らしのため、省スペースで使える収納アイテムや家具などのレビュー記事も掲載しています。
シマノ 偏光グラス STL101
釣り具や自転車部品を扱うメーカーの「シマノ」と、日本で唯一の偏光レンズ専門メーカー「タレックス(TALEX)」とのコラボモデルです。
世界でもトップクラスと評されるタレックスのレンズは、反射光や紫外線をしっかりとカットし、クリアな視界を確保します。耐久性にも優れており、傷が付きにくいのも魅力です。
さらに、長時間かけても疲れにくいよう、フレームは顔を包み込むような設計になっています。また、鼻の高さや形状に合わせて調整できるノーズパッドや締め付けの少ない丁番、肌当たりの良いラバー部分の長いテンプルなど、疲れにくい工夫が細部に備わっています。
シンプルなデザインなので、釣りをはじめとしたアウトドアシーンはもちろん、普段使いもしやすいでしょう。ECサイトで3万5000円前後から販売されています。
コールマン サングラス CO3076-1
さまざまなスタイルと合わせやすく、普段使いしやすいウェリントン型の偏光サングラスです。
重さは約22gと軽く、長時間かけていても負担になりにくいので、アウトドアや旅行にも最適。さらにUVカット機能付きで、紫外線からしっかり目を守ってくれるのも疲れにくいポイントです。
ECサイトでの販売価格が1500円前後からと、リーズナブルなのも魅力の1つ。初めてのサングラスとしてもおすすめの1本です。
オークリー Flak OO9271
スポーツアイウェアブランドとして高い人気を誇る「オークリー」ならではの機能性を備えた偏光サングラスです。
軽量かつ、日本人の顔にしっかりとフィットするフレーム設計により、長時間かけていても疲れにくいのが魅力。さらに、目元を広くカバーするスポーティーなデザインで、強い日差しや照り返しをしっかりと防ぎます。
豊富なレンズカラーがラインアップされており、ゴルフや釣りなどのスポーツシーンから、日常使いまで幅広く対応。耐久性にも優れているため、アクティブなアウトドアシーンでも頼れる1本です。ECサイトでは2万円前後から販売されています。
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