人気アウトドアブランドの「難燃ダウンジャケット」おすすめ3選 キャンプからタウンユースまで活躍【2025年11月版】（1/4 ページ）
難燃素材に暖かいダウンを組み合わせた「難燃ダウンジャケット」のおすすめモデルを紹介します。
火の粉がついても穴が開きづらい・燃え広がりづらい難燃素材を使ったウェアは、キャンプでの焚き火・BBQシーンで活躍するアイテムです。ここでは、難燃素材に暖かいダウンを組み合わせた「難燃ダウンジャケット」のおすすめモデルを紹介します。
Fav-Log編集部
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「難燃ダウンジャケット」おすすめ｜ナンガ HINOC DOWN JACKET
日本発の人気シュラフ・ダウンブランド、ナンガ（NANGA）の難燃ダウンジャケットです。ポリエステルと熱に強いアラミド繊維を配合したナンガの難燃素材「ヒノック」を使用。たき火やキャンプファイヤーの近くでも安心して使えます。
ダウンにはDXダウン（スペイン産ダックダウン90%使用、770フィルパワー）に超はっ水加工を施したUDD DXを採用。水濡れでかさ高が無くなるダウンの弱点を軽減しています。
マウンテンパーカースタイルで、1枚でもおしゃれに着られるのも魅力的なポイント。小物をたっぷり収納できる豊富なポケットを備えているので、これ1枚でおでかけにも困りません。公式ストア価格は7万4800円（税込）です。
「難燃ダウンジャケット」おすすめ｜スノーピーク FR 2L Down Jacket
人気アウトドア用品メーカー、スノーピーク（Snow Peak）の難燃ダウンジャケットです。難燃性に加え、雨や雪にも強い防水性を兼ね備え、キャンプシーンからタウンユースまで幅広く使えます。
ダウン90%、フェザー10%、800フィルパワーの高品質なダウンを使用し、真冬のキャンプでも使える保温性を備えています。表地にはケブラーとポリエステルを混紡した糸を使い、さらに東レの防水透湿素材「DARMIZAX」を組み合わせることで、難燃性と耐候性を高めています。
厚手のニットなども中に着ても余裕があるシルエット。袖周りを立体的な設計とし、することで、ダウンジャケット特有の動きづらさを緩和しています。スノーピーク公式ストア価格は6万9300円（税込）です。
「難燃ダウンジャケット」おすすめ｜モンベル フエゴ カントリー ダウンパーカ
ダウンジャケットも豊富にラインアップしているモンベル（mont-bell）
の難燃ダウンジャケットです。モンベル独自の難燃素材「フレアテクト」を採用し、焚き火などの火の粉を受けても穴が開きにくくなっています。
暖かさと軽さを両立した、800フィルパワーの「EXダウン」をたっぷりと封入することで保温性を高めています。重ね着がしやすいよう、ゆとりを持たせたシルエットです。
背面も含む8つのポケットが付いているのもポイントです。生地はコットンのような自然な風合い。マウンテンパーカースタイルなので、キャンプからタウンユースまで幅広くマッチしてくれます。モンベル公式オンラインストア価格は3万8500円（税込）です。
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