1万円台限定! 電波ソーラーの「G-SHOCK」おすすめ3選【2025年12月版】(1/4 ページ)
「G-SHOCK」の中でも電波ソーラーモデルは根強い人気。電波ソーラーG-SHOCKのおすすめモデルを紹介します。
「G-SHOCK」(カシオ計算機)が誇る耐衝撃性能、20気圧防水というタフネス性能に、電波時計とソーラー充電機能を組み合わせれば鬼に金棒。電波ソーラーの高い実用性が個性的なデザインにまとめられ、さまざまなシーンやコーディネートで活躍してくれます。
ここでは、電波ソーラーG-SHOCKのおすすめモデルをピックアップして紹介します。腕時計選びの参考にしてみてください。
小林 カサゴ
Fav-Log編集部でアウトドアや腕時計、家電&ガジェットを担当。ITmediaではITトレンドやネット、ガジェットの取材を長年担当。学生時代からシンプルなキャンプを楽しみ、最近は海釣りが趣味。好きな魚はカサゴとオオモンハタとクロダイ。
「電波ソーラーG-SHOCK」おすすめ|G-LIDE GWX-5600-1JF
サーフィンなどエクストリームスポーツをサポートする「G-LIDE」シリーズの電波ソーラーモデルです。G-SHOCK初号機を受け継ぐスクエアデザインに光沢塗装を施し、ミラー加工メタルパーツも採用して質感をアップ。ブラックのバンドに施された文字プリントもアクセントとして効いています。
世界100カ所のタイドグラフ&ムーンデータがあらかじめセットされており、釣りなど海のレジャー全般で活躍してくれます。
ケースサイズ・重量:42.8(横)×13.4(厚さ)mm、56g
主な機能・特徴:耐衝撃構造、20気圧防水、タフソーラー、電波時計、タイドグラフ、ムーンデータ、ワールドタイム、ストップウォッチ、タイマー、アラーム、フルオートカレンダー、ELバックライト
実売価格(税込):1万8000円台から
「電波ソーラーG-SHOCK」おすすめ|GW-6900-1JF
同心円状にデザインされたラウンドフォルムと“3つ目”を持つ、G-SHOCKを代表するデジタルモデルの1つ「6900」シリーズの電波ソーラーモデルです。
ラウンドデザインのケースや、秒などを表示する3つ目(トリグラフ)、ライト専用の大型フロントボタンなど、6900シリーズのアイコンデザインとサイズ感はそのままに、タフソーラーと電波時計を搭載して実用性を高めています。長く使える1本です。
ケースサイズ・重量:50(横)×17.7(厚さ)mm、63g
主な機能・特徴:耐衝撃構造、20気圧防水、タフソーラー、電波時計、ワールドタイム、ストップウォッチ、タイマー、アラーム、フルオートカレンダー、ELバックライト
実売価格(税込):約1万7000円から
「電波ソーラーG-SHOCK」おすすめ|GW-2310-1JF
実売価格(税込)が1万5000円台からと、昨今の電波ソーラーG-SHOCKとしては最安モデルの1つ。優れたコストパフォーマンスが見逃せない、ロングセラーのデジタルウォッチです。
ラウンドデザインのフェイスに凹凸のある造形のアウターベゼルを組み合わせた、G-SHOCKらしいデザイン。インナーベゼルにはメタル(ステンレス)を採用しており、タフな印象とクールな質感を楽しめます。ストップウォッチやアラーム、バックライトなど、G-SHOCKのデジタルモデルに共通の機能も一通り備えています。
ケースサイズ:46.4(横)×15.6(厚さ)mm、69g
主な機能・特徴:耐衝撃構造、20気圧防水、タフソーラー、電波時計、ワールドタイム、ストップウォッチ、タイマー、アラーム、フルオートカレンダー、ELバックライト
実売価格(税込):1万5000円台から
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