「焼き鳥焼き器」もし買うならどれが良い? 宅飲み好きなライターが3つの製品を比較してみた【2026年2月版】(1/2 ページ)
自宅でお酒を楽しむ「宅飲み」。それに合わせて、宅飲みが楽しくなるような、1人もしくは少人数向けの卓上調理器具も続々と登場しています。今回は、「焼鳥焼き器」について、筆者がもし購入するならどのような視点からどのような製品を選ぶのかを考えてみたいと思います。
自宅でお酒を楽しむ「宅飲み」。それに合わせて、宅飲みが楽しくなるような、1人もしくは少人数向けの卓上調理器具も続々と登場しています。
今回は、卓上調理器具の中でも「焼鳥焼き器」について、筆者がもし購入するならどのような視点からどのような製品を選ぶのかを考えてみたいと思います。
森坂光郎
古の「ケータイ雑誌ライター」。フィーチャーフォン時代の終焉とともに、守備範囲をIT・ガジェット・パソコン・AV家電など広範囲に拡大。趣味はゲームとアニメ・仮面ライダー・アメコミ映画などの鑑賞。好きな音楽はクラシックロックとネオアコ。
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火力の強いモデルが気になる
今回は「焼き鳥焼き器」の選び方に関する内容ですが、我が家で流行っているのは「やきとん」。特にコリっとした豚タンや、程よい脂と独特な食感がたまらない「カシラ」が大人気です。そういった串モノを、スーパーや居酒屋のテイクアウトで購入し、自宅でビールと一緒にいただくのは至高の時間です。
筆者は現在、電熱タイプの焼き鳥焼き器を使用して、温め直して食べています。電熱タイプは火力は弱目ではありますが、あらびきウインナーやボイルイカなども焼けるほか、しいたけやカボチャ、サツマイモなどの野菜は焦がさずにじっくり焼き上げられるのがメリットです。
現状満足していますが、より火力の強い焼き鳥焼き器であれば、生の食材や魚の干物など、より幅広い食材に挑戦できます。現在使っているものと併用する形で、より火力が強いものを使えたら、さらに宅飲みが充実するはずです。
さらに本格的に「焼き」を極めるのであれば七輪を使った炭火焼きにも挑戦したいところですが、安全面や部屋への臭い・煙の充満、さらに準備・手入れの手間などを考慮するとかなりハードルは高そうです。
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シンプルでリーズナブルな入門用モデル:LITHON 焼き鳥グリル KDGC-002B
筆者が焼き鳥焼き器に興味を持ったのは、ネット上で三ッ谷電機の「NEWやきとり屋台 MYS-600」を見かけたのがきっかけです。ただ、実際の使い勝手はどのようなものか、より安いモデルで試してみたいと考えていた時に購入したのがLITHONの「KDGC-002B」です。
LITHON(ライソン)はユニークな家電製品を手ごろな価格で発売している、大阪の家電ブランドです。「KDGC-002B」は電気加熱タイプの焼き鳥グリルで、ライソン公式ストアでは2480円(税込、以下同)で販売されています。一方、三ッ谷電機の「NEWやきとり屋台 MYS-600」は4000円前後のため、1500円ほど安く購入できます。
基本的な使い方としては温め直しになります。屋台やスーパーの総菜コーナー、テイクアウトなどで購入した焼き鳥・やきとんなどを卓上でじっくり温めながら食べられます。
ほかにもさまざまな食材を温めたり焼いたりできますが、中でもおすすめなのがあらびきウインナーです。ガスコンロでフライパンなどを使ってある程度火を通しておき、焼き鳥グリルで表面に焼き目を加えながらアツアツでいただくのが最高です。
手入れも比較的簡単で、焼き網と下段トレイは取り外して水洗い可能。油はねがどうしても出ますので、本体についた油は、キッチンペーパーでその都度拭き取ると良さそうです。
側面ヒーター加熱式で減煙&油はね削減:山善 HITORI-JIME GRILL ESR-Q100
筆者が使用しているライソンの焼き鳥グリルには満足していますが、使用を続けていると、より火力の強いモデルも欲しくなってきます。火力が強いモデルであれば、生の焼き鳥串なども直接調理できそうです。
そこで筆者が目を付けたのは、山善の「HITORI-JIME GRILL ESR-Q100」です。生からの調理となると、煙や油はねがより気になってきます。本製品は、側面ヒーター構造を採用することで、焼き網から落ちた肉や魚の油がヒーターにかからず、煙の発生を抑えてくれます。
また、ヒーターの裏側に反射板を設置することで、ヒーターの熱が充分に焼き物に伝わるように工夫が施されています。ヒーターの熱で直接焼き上げるので、焼き鳥はもちろんホットプレートでは焼きにくい、エイヒレや貝類のような食材も、おいしく焼き上げられます。
ヒーターの温度は保温〜強火まで調節でき、好みや食材に合わせて無段階で調整が可能。焼き網はシリコン樹脂加工されており、汚れが付いても簡単に取れます。また、焼き網、水受けトレイは丸洗いに対応しています。山善の公式ストアでの価格は5940円とライソンよりも高価ですが、火力面などで大きく期待できそうです。
火力を求めるならやはりカセットコンロ:イワタニ カセットガス炉ばた焼器 炙りや2I CB-ABR-2
本格的な火力を求めるのであれば、やはり電気ではなく「火」になります。加えて手軽さや安全性を考えると、カセットボンベを使用するガスコンロタイプが現実的な選択肢になるでしょう。
カセットコンロの老舗・イワタニからは、焼き鳥を焼くのに適した製品として「カセットガス炉ばた焼器 炙りや2」が販売されています。家庭の卓上で七輪のような炙り焼き・炉ばた焼きが楽しめるモデルです。
ガスの炎で輻射板を赤熱させ、輻射板から放射される輻射熱で焼くため、ムラなく焼き上げられるのが特徴。また、多様な食材・料理に使われることを想定し、ボンベおよび卓上面に加わる熱を抑制する構造を採用するなど、安全面での工夫もうれしいポイントです。
イワタニの公式ストアでの販売価格は9878円、ショッピングサイトでは6000円台で購入可能です。電気を使用しないので、アウトドアでの利用も可能。専用の焼網がオプションで販売されているので、傷みやすい網を交換しながら長く使えそうです。
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