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【レビュー】パソコンで手書き入力がしたい! ワコムの「Wacom Intuos ベーシック」を使ってみた(1/2 ページ)

この記事では、Wacom(ワコム)が販売する「Wacom Intuos ベーシック」を、実際に使用してみた感想や特徴を紹介していきます。

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 オンライン会議では、画面共有を使って資料を見ながら会話することがあります。文章中心なら比較的スムーズですが、イラストや複雑な図形を説明する場合は、手書きで見せたほうが分かりやすい場面も少なくありません。

 とはいえ、マウスで手書きをするのは難しいもの。そこで便利なのが、手書き入力に対応した「ペンタブレット」です。

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ワコム Wacom Intuos ベーシック Small(写真は全て筆者撮影)

 筆者が使ってみたのは、Wacom(ワコム)が販売する「Wacom Intuos ベーシック」。この記事では、実際に使用してみた感想や特徴を紹介していきます。

 公式オンラインサイトでの販売価格は9680円(税込)です。

川崎 さちえ

川崎 さちえ

フリマアプリ・ネットオークションの専門家。2004年、夫が子育てのために会社を辞めたのをきっかけにヤフオク!(当時はヤフー!オークション)を始める。経験を積みながら独自のノウハウを構築。2014年にフリマアプリをスタート。NHK「あさイチ」をはじめとした多数の情報番組に出演し、経験に基づいた実践型のフリマアプリやオークションの魅力を伝えている。また節約や時短が大好きで、安くて便利なアイテムに興味あり。よく利用するのはダイソー。


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セット内容や付属ソフトウェア

 ペンタブレット「Wacom Intuos」は、パソコンで手書き入力をするための周辺機器です。

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USBケーブルで接続するタイプ

 筆者が購入した「Wacom Intuos ベーシック」には、タブレット本体のほか、Wacom Pen 4K(以下、ペン)、USBケーブルクイックスタートガイドなどが同梱されています。パソコンとは付属のUSBケーブルでつなぎます

 なお、Bluetooth対応の「Wacom Intuos ワイヤレス」も販売されており、こちらはワイヤレスで使えます。

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ソフトウェアが付属

 またペン入力を生かすソフトも特典として付属しており、ダウンロードすることで利用できます。デジタルスケッチ向けの「Corel Painter Essentials 7」(90日間体験版)、写真加工ができる「Corel AfterShot 3」(90日間体験版)、イラスト・マンガ制作向けの「CLIP STUDIO PAINT PRO」(2年ライセンス)が用意されています。

 筆者はオンライン会議中に、手書きで図や文字を書く際に使用したいと思っています。

「Wacom Intuos」でできること

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パソコンの「ホワイトボード」アプリを使用

 「Wacom Intuos」をパソコン(MacBook Air)で使用する際、筆者はApple純正の「フリーボード」というアプリを利用しています。

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タブレット上に書いたものがパソコンに反映される

 タブレットの上に書いたものが、このアプリを通してそのままパソコンの画面に表示される仕組みです。

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絵文字も多彩にそろう

 アプリ内には絵文字も用意されており、貼り付けることもできます。

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カーソル操作もペンタブ上で行える

 移動させるとき、ついパソコン画面のほうをタッチしたくなりますが、操作は全てタブレット上でペンを使って行います

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紙に描くように使える

 ペンの色や太さも自由に変更可能。紙の上に描く感覚でスムーズにペンを使えます。

ペンの扱いは慣れるまで難しいかも

 パソコン画面に文字やイラストを描き出すには、タブレットの上でペンを滑らせて描きます。

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タブレット本体に専用ペンで描く

 なお、ペンを本体から離すと入力できない仕様になっています。

 パソコン画面のほうを見ながら描いていく必要があるため、手元のペン先を追うことができず、最初は少し戸惑いました。普段からマウスを使ってはいるものの、カーソルで描くのとペンで描くのとでは感覚が大きく異なります。

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離れていると反応しない

 もし間違えた場合は、「取り消し機能」で戻せますが、その際は一度ペンを浮かせ、「取り消し」のボタン位置までペン先を移動させてタッチします。

 ただし、マウスのようにデスク上を滑らせるわけではないため、ペン先の移動の感覚がつかみにくく、本体につい触れてしまうこともしばしば。わずかに触れただけでも線が描かれてしまうので、慣れるまでは何度も取り消し作業を繰り返すことになりました。

 筆者がマウスに慣れていたせいもありますが、ペンを使いこなすまでにはやや時間がかかりそうです。

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パソコン画面を見ながら描くのが意外と難しい

 もし最初からマウスを使わず、ペンタブレットに慣れていれば、そこまで違和感はないかもしれません。例えば、子供がイラストを描く場合などは上手に活用できるでしょう。

 データは保存や削除ができるため、満足いくまで描き直せるのがポイント。もともとイラストレーターや漫画家の愛用者が多い本製品。細部までこだわって描き込みたい人にはおすすめのアイテムです。

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ペンホルダーも付属

 また、「Wacom Intuos」はパソコン以外にも、Android OS(6.0以降)を搭載したスマートフォンやタブレット、Kindle Fire HD 10(第9世代)にも対応しています。

 カラーはブラック(筆者購入品)、ベリーピンク、ピスタチオグリーンの3色展開。サイズはSmallとMediumの2種類があり、筆者はSmallを使用。Smallの外寸は約20(横)×16(縦)×0.88(厚み)cm、重さは約230gです。

 ペンは本体上部のペンホルダーに収納でき、パソコンと一緒に持ち歩きやすいのもポイントです。

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