春〜秋キャンプで困らない! 軽さ・暖かさ・収納性で選ぶ「3シーズンシュラフ」おすすめ3選【2026年2月版】(1/2 ページ)
この記事では、人気ブランドの中から、性能や使い勝手に優れた「3シーズンシュラフ」を3つ厳選して紹介します。
春秋のキャンプや標高のある山間部でのアウトドアでは、「思ったより夜が寒かった」という経験をした人も多いのではないでしょうか。昼間は快適でも、日が落ちると一気に冷え込み、シュラフの性能差が睡眠の質に直結します。
そこで活躍するのが、春・夏・秋の3シーズンに対応した「シュラフ」です。冬用ほどの重装備は不要ですが、夏用では不安という場面にちょうどいい保温力と携帯性のバランスが魅力です。キャンプだけでなく、車中泊や災害用備蓄としても活用できます。
この記事では、人気ブランドの中から、性能や使い勝手に優れた「3シーズンシュラフ」を3つ厳選して紹介します。
なかむら あんこ
趣味はキャンプ・温泉・読書。本は週に1冊ほど、ジャンル問わず読みます。ねこと和菓子、甘酒が好物。美味しいパンやスイーツを買って、お気に入りの珈琲や紅茶を淹れるのが至福のひとときです。
「3シーズンシュラフ」おすすめ1:モンベル ダウンハガー650 #3
モンベルの「ダウンハガー650 #3」は、650フィルパワーという良質なダウンを封入したマミー型シュラフで、軽量性と保温性に優れたモデルです。
650フィルパワーのグースダウンを使いながらも本体の重さはスタッフバッグを含めても約720g、収納サイズも約15(直径)×30(長さ)cmと非常にコンパクト。バックパックやバイクツーリングなど、なるべく荷物を少なくしたい人にもおすすめの逸品です。
また、モンベル独自の「スーパースパイラルストレッチ システム」という伸縮性のある生地構造を採用しており、寝返りや体の動きに合わせてシュラフ自体が伸び縮みするため、体への圧迫感が少ないのも魅力です。これにより、一般的なマミー型にありがちな窮屈さを感じにくく、ゆったりと眠りやすい設計になっています。程よいフィット感もあり隙間ができにくいため、保温効率も抜群です。
ジッパーは右側と左側両方のモデルがあり、組み合わせればジョイントも可能。親子で一緒に寝ることも可能です。快適使用温度は約3度、リミット使用可能温度は約マイナス2度。特に標高のあるキャンプ場や秋口の冷え込みが予想される環境でも安心感があり、冬キャンプほど重装備にしたくないけど夜は冷えそうといったシーンにぴったりです。
サイズは男女兼用で適応身長183cmまで。公式サイトでの販売価格は2万6400円(税込、以下同)です。人気アウトドアブランドならではの軽量性・保温性・汎用性の高さでコストパフォーマンスは非常に高め。1つで春〜秋の幅広い季節にしっかり対応できます。
「3シーズンシュラフ」おすすめ2:コールマン パフォーマーIII C5
コールマンの「パフォーマーIII C5」は、春〜秋のキャンプや車中泊、防災用としても人気の高い封筒型シュラフです。
サイズは寝袋使用時で約80(幅)× 190(長さ)cm。形状が布団に近い長方形なので、マミー型のように足元が窮屈にならず、寝返りを打ちやすい快適な寝心地が最大の特徴です。就寝時に体を包み込むのではなく、布団のように広く使えるため、体格の大きい人や初心者キャンパーでもストレスを感じにくい設計になっています。
快適使用温度の目安は約5度以上で、春・秋のキャンプや涼しい夜でも十分対応可能。化繊中綿を使用しているため、湿気が気になる季節や初心者でも扱いやすいというメリットもあります。
さらに丸洗いが可能なので、キャンプ後のメンテナンスも簡単。汚れや汗が気になる人にもうれしいポイントです。収納時のサイズは約24(直径)×41(長さ)cm、重さ約1.4kgとダウンシュラフに比べるとやや大きめですが、車移動のキャンプやファミリーキャンプなら十分持ち運び可能です。
ファスナーには噛み込み防止機能やロールコントロール機能も付いており、収納や開閉がスムーズに行えるのも便利。ファスナーを全開にすれば敷布団や掛け布団のようにも使用できます。
また、同じモデル同士でファスナーを連結できるため、2人用として使える拡張性も魅力。子供やパートナーと一緒に寝ることができます。ほかにも、スマートフォンが収納できるインナーポケットなど、多彩な機能を備えています。
公式サイトでの販売価格は6380円。快適性と汎用性が高く、「まず1つ目のシュラフを買いたい」という初心者キャンパーにもおすすめしやすいモデルです。
「3シーズンシュラフ」おすすめ3:Snugpak ベースキャンプ スリープシステム
Snugpak(スナグパック)の「ベースキャンプ スリープシステム」は、一般的な単体シュラフとは異なる「2層式レイヤーシステム」によって、季節や気温変化に柔軟に対応できるモデルです。
インナーとアウターの2枚構造で、単体でも重ねても使える仕様。それにより春〜秋の気温差が出やすいシーズンに幅広く対応できるのが特徴です。朝晩の冷え込みが厳しい日や、標高の高いキャンプ場など、寒暖差のあるシーンでも頼りになります。
快適温度は、ノーチラス(外側)のみで3度、マリナー(内側)のみでマイナス2度、セットでマイナス12度、リミット使用可能温度はマイナス17度まで対応可能です。
化繊中綿を採用しているため、湿気や結露への強さという面ではダウンに比べて扱いやすく、連泊キャンプやオートキャンプでの使用でも安心感があります。収納時のサイズは約30(直径)×50(長さ)cm、重さは約3200g前後とやや重めですが、その分暖かさと厚みを出せる構造になっています。
サイズは、ノーチラスが約80(幅)× 220(長さ)cm、マリナーが約77(幅)× 180(長さ)cm。実売価格は1万8000円前後とやや高めですが、1つでオールシーズン使いたい人や、幅広いシーンで使える汎用性を求める人に特におすすめのモデルです。
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