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【車中泊】ポタ電の“充電忘れ”も怖くない。移動時間を“充電タイム”に変える「走行充電器」おすすめ3選【2026年3月版】(1/2 ページ)

今回の記事では、ポータブル電源との合わせ使いにぴったりの「走行充電器」について、その役割や使用するメリット、おすすめの製品を紹介します。

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 この数年で、ポータブル電源メーカーが相次いで販売している「走行充電器」。車の走行中にポータブル電源などへ充電ができる装置で、一度取り付ければ、車のサブバッテリーやポータブル電源への充電がより手軽にできるようになります。

 現在、車中泊にポータブル電源を活用している人に、特におすすめのアイテムです。

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おすすめの走行充電器を紹介!(出典:Amazon

 今回の記事では、ポータブル電源との合わせ使いにぴったりの「走行充電器」について、その役割や使用するメリット、おすすめの製品を紹介します。

haru.

haru.

フリーランスライター・編集者。車中泊・バンライフ・キャンピングカー関連、生活・料理関連の記事を複数メディアで執筆中。夫婦でDIYしたバンで「休日バンライフ」として日常的に車中泊をしています。車中泊では車内でパソコン仕事をする他、料理・読書・ゲームをして楽しむ、完全なる「インドア派」。インテリア・ガジェット・ゲームも大好き。


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「走行充電器」ってどんなもの?

 ここ数年で、さまざまなポータブル電源メーカーから走行充電器が登場し、注目を集めています。

 走行充電器とは、車が走行中に発電する電力を使って、サブバッテリーやポータブル電源などを充電する装置のこと。メインバッテリーを保護しながら、手軽に効率よく電力を確保できるため、多くのキャンピングカーや車中泊仕様の車両で採用されています。

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車中泊をより快適にする走行充電器(出典:Amazon

 これまでポータブル電源への充電は、AC電源かDC(シガーソケット)、ソーラーパネルから行う必要がありました。走行充電器があれば、目的地までの走行中に充電が可能に。長旅にも対応できるようになり、ポータブル電源をさらに活用できるようになりました。

 また、走行充電器は災害時の電力確保にも最適です。防災アイテムの一つとして、ポータブル電源と合わせての購入を検討している人も多いようです。走行充電器の車両への取り付けは、電装に慣れている人であれば自身で行うことも可能です。

 しかし、配線や設定を誤るとバッテリー上がりや故障の原因になるため、取り付けには注意が必要。配線ミスによるトラブルを防ぐため、専門のカーショップやキャンピングカー業者へ依頼する方が安心です。

車中泊におすすめの走行充電器1:BLUETTI Charger 1

 BLUETTI(ブルーティ)の「Charger 1」は、560Wの高出力な走行充電器。サイズは約14.5(幅)×11.0(高さ)×6.0(奥行)cmと小型で、設置場所の制約が少ない製品です。公式サイトでの価格は6万9000円(税込、以下同)です。

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BLUETTI「Charger 1」(出典:Amazon

 ポータブル電源やサブバッテリーを、シガーソケット充電より6倍速く充電できます。同社製のポータブル電源への充電に対応しているのはもちろん、他社製品の約95%に対応しています。

 電圧を監視して充電を自動的に制御できる「インテリジェント制御システム」で、エンジンがオフのときには充電を停止。さらに、車のバッテリー残量が少ないときには、入力電力を下げられます。カーバッテリーを安全に保ちながら使えるので、バッテリーの消耗もなく安心です。

 専用アプリからの設定・制御が可能で、本体には、高温下でも安定してスムーズに動作できる「アクティブ冷却ファン」を搭載。充電器の寿命を延ばしながら使い続けられます。上記のCharger 1のほかに「Charger 2」があり、こちらはさらに高出力の1200W。大型のキャンピングカーにはCharger 2がおすすめです。

車中泊におすすめの走行充電器2:BougeRV DC600 走行充電器

 BougeRV(ボージアールブイ)の「DC600 走行充電器」は、600Wの高出力ながら、価格は2万9980円と3万円以下! 今回紹介する製品の中でも、一番低価格で購入しやすい価格設定です。

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BougeRV「DC600 走行充電器」(出典:Amazon

 本体は約15.2(幅)×15.5(高さ)×6.0(厚み)cmと小さめで、狭い車内でも設置しやすいサイズ感。現在販売中のポータブル電源の約99%に対応しているので、ポータブル電源を新たに購入する必要はほぼないでしょう。

 シガーソケット充電(約100W)に比べて最大6倍の高速充電を実現しており、約2.5時間で1kWhを満充電可能。専用スマホアプリから、充電状態の確認や電圧調整を遠隔で操作できます。また、エンジンオフ時の自動停止や過放電防止、最大50A未満の低負荷充電にも対応しています。

 さらに、冷却(空冷)システムと各種保護機能により、過酷な環境下でも安定した動作と長寿命を実現。車両への取り付けは、車両バッテリーとポータブル電源を接続するだけの2ステップ設計です。専門知識がなくても扱いやすい仕様で、短時間で設置できます。

車中泊におすすめの走行充電器3:EcoFlow「500W Alternator Charger

 EcoFlow(エコフロー)の「500W Alternator Charger(オルタネーターチャージャー)」は、従来のシガーソケット充電を大幅に上回る、500Wの高出力オルタネーターチャージャーです。1kWhのポータブル電源をわずか約2.1時間で満充電可能で、目的地までの走行時間を有効活用できます。公式サイトでの価格は6万6000円です。

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EcoFlow 500W Alternator Charger(出典:Amazon

 XT60ケーブルを介して、他社製のポータブル電源と即時接続可能なユニバーサルデザインを採用。製品やメーカーを選ばず、さまざまなシーンで使用できます。

 また、低電圧保護機能で過剰な電力消費やメインバッテリーの損傷を防ぎ、オルタネーターの負荷状態に応じて出力を自動的に調整可能です。

 わずか3%の電力ロスで、過負荷を防ぎながら電力を供給する機能など、安全機能を複数備えています。EcoFlowのオルタネーターチャージャーは、500Wのほかに600W、800W、1000Wの計4種類あり、車両の大きさや用途に合わせて選べます。

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