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イケてるとダサいの違いって…? 『プラダを着た悪魔2』が教えてくれる“イケてる大人”の条件とは?【映画考察・レビュー】(1/2 ページ)

5月18日時点での国内の興行収入はすでに32億円を突破しており、いま大変な盛り上がりを見せている『プラダを着た悪魔2』。今回は『プラダを着た悪魔2』が教えてくれる“イケてる大人の条件”について、考察していこうと思います。参考までに、ぜひご覧ください。

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 “イケてる”ってなんだろう……? 『プラダを着た悪魔2』を見終えてから、その疑問が頭を付いて離れませんでした。約20年前に公開され、大ヒットした前作と同様、本作にも“イケてる大人”がたくさん出てきます。ファッションセンスが抜群なのは言うまでもありませんが、働き方や生き方を含め、輝くものを感じずにはいられませんでした。

イケてるとダサいの違いって…? 『プラダを着た悪魔2』が教えてくれる“イケてる大人”の条件とは?【映画考察・レビュー】
『プラダを着た悪魔2』

 5月18日時点での国内の興行収入はすでに32億円を突破しており、いま大変な盛り上がりを見せている1本です。ファッションから生き様論まで、さまざまな切り口で考えさせてくれる懐の深い作品ですが、皆さんはどのような感想を持ちましたか?

 私は冒頭でも触れたように、“イケてる”とはどういうことなのか、考えさせられました。そこで今回は『プラダを着た悪魔2』が教えてくれる“イケてる大人の条件”について、私なりに考察していこうと思います。参考までに、ぜひご覧ください。

木島祥尭

木島祥尭

フリーライターとして、家電、家具、アニメ等の記事を担当。大学時代から小説や脚本などの創作活動にはまり、脚本では『第33回シナリオS1グランプリ』にて奨励賞を受賞、小説では『自殺が存在しない国』(幻冬舎)を出版。なんでも書ける物書きの万事屋みたいなものを目指して活動中。最近はボクシングをやりはじめ、体重が8kg近く落ちて少し動きやすくなってきました。好きなものは、アニメ、映画、小説、ボクシング、人間観察。好きな数字は「0」。Twitter:@kirimachannel

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『プラダを着た悪魔2』を考察:イケメンを再定義せよ。ナイジェルたち男性キャラから学ぶEQの重要性

 『プラダを着た悪魔2』は、主人公のアンディやカリスマ編集長のミランダを筆頭に、女性の活躍をメインに描いた作品です。しかし、個人的には男性陣にも注目していただきたいところ。私自身、男なので映画を観ながら“これはぜひ見習いたい”と、同性として憧れの眼差しを向けてしまう場面が多々ありました。そして、本作はこうした魅力的な男性陣を通して、いわゆる“イケメン”の再定義を行っているような印象を受けましたので、まずは“イケてる男たち”の話からさせてください。

『プラダを着た悪魔2』を考察:イケメンを再定義せよ。ナイジェルたち男性キャラから学ぶEQの重要性
『プラダを着た悪魔2』

 イケメンと言われて、皆さんはどのような人をイメージするでしょうか? 一般的には顔立ちの良い男性を思い浮かべると思います。ただ、本作に登場するアートディレクターのナイジェルや、アンディの彼氏となるピーター、ミランダの夫であるスチュアートの3人は、それぞれイケオジであることは間違いありませんが、かといって容姿を前面に売り出すタイプではないでしょう。

 しかし、彼らはどう考えてもイケメンです。同性から見ても、素敵な人物に見えます。では、何がイケているのか……。私が思うに、その核となる彼らに共通するポイントは、EQの高さであると考えています。

命令や強制、同情じゃなく、“信頼”で人を動かすナイジェル

 EQ(Emotional Intelligence Quotient)とは、心の知能指数を表す心理学用語です。感情を正確に認識、コントロールしながら、自分や他者と向き合い、目標の達成や人間関係へ影響を及ぼす力のことを言います。自己認識、自己管理、社会的認識、人間関係管理の4つのスキルで構成されていると考えられています。

 ナイジェルは本作において、このEQが最も高い人物に見えます。ナイジェルは一貫して感情を高ぶらせることがなく、常に冷静です。アンディから不安や憤りをぶつけられても、感情に引っ張られることはありませんでした。自己管理や自己認識能力が高いことは間違いなさそうです。

『プラダを着た悪魔2』を考察:イケメンを再定義せよ。ナイジェルたち男性キャラから学ぶEQの重要性
『プラダを着た悪魔2』

 かといって冷たい人物ではなく、ミランダに強めの洗礼を受けたアンディに対し、すぐさまランチに誘い、再会を喜んだり、愚痴を聞いたりしてフォローアップを図ります。アンディのミランダに関する悪口については、否定も肯定もせず、笑いにするという方法で、上手くさばいており、相手の立場に立ってものを考える社会的認識や、人間関係を管理する能力の高さを感じずにはいられないポイントでした。

 また初めて仕事を成功させたアンディが「なんでミランダは、認めてくれないの?」と憤っているのに対し、ナイジェルはその愚痴に安易に乗らず、同時に怒ることもしません。「君が自分のやり方を見つけるしかない」という趣旨のセリフで送り出します。「甘い」と叱責したり「ミランダが悪い」と同情したりせず、暗に「君なら自分のやり方を見つけられるはず」と、相手の可能性を信じて、程よく背中を押してくれていました。命令や強制ではなく、信頼で人を動かしているわけです。

『プラダを着た悪魔2』を考察:イケメンを再定義せよ。ナイジェルたち男性キャラから学ぶEQの重要性
『プラダを着た悪魔2』

 それから、アンディの隠し事を察知し、誰よりも早く「何を隠してる?」と気づく場面も描かれており、ナイジェルの観察力には頭が下がります。ミランダやアンディをはじめ、会社のメンバーの仕草や声の調子などを敏感に察知し、ミランダの手を煩わせないよう、間に入って上手く調整していたのでしょう。そのことは、ミランダも感謝をしていたかと思います。アンテナの高さと気遣い、信頼で人を動かす影響力には、やはり憧れてしまいますね。

怒るでも、突き放すでもなく、相手に選択権を委ねるピーター

 アンディの彼氏であるピーターにも、似たようなことが言えます。アンディと仲良くなり、2人で夕食をとる場面。ピーターは「君の記事を読んだよ」「本を書くなんてすごいね」など、“あなたに興味があります”ということを言動でアピールし続けます。喜ぶアンディをさらに盛り立てるような言葉を投げかけ、共感力を発揮していたかと思います。

『プラダを着た悪魔2』を考察:イケメンを再定義せよ。ナイジェルたち男性キャラから学ぶEQの重要性
『プラダを着た悪魔2』

 エミリーの愛人として現れた、IT系大富豪とは大違いですよね。彼はエミリーを母親の代理として扱っていましたから、幼児退行しているため、基本的に自分の話しかしません。エミリーの人柄には、驚くほど興味がないように見えました。エミリーに膝枕をされながら、稚拙な会話をしているシーンはコミカルに表現されていて、印象的でしたよね。人それぞれですが、これはちょっと“ダサい”かなと思ってしまいました。

 さて、ピーターの話に戻しますが、もう1つ素敵だったポイントがあります。編集部縮小の危機に直面したアンディが乱心している時、アンディの心無い一言でピーターとの関係にひびが入ります。その時、ピーターは去り際、アンディに今後の選択権を委ねます。怒ったり、引き止めたり、突き放したりするのではなく、“僕は待っている”という意味も暗に含めつつ、彼女を信頼して、いったんボールを渡すという判断をしており、とても大人だなと感心してしまいました。

妻の混乱を受け止めながらも、明るい未来をイメージさせるスチュアート

 最後に、ミランダの夫のスチュアートですが、彼もクライマックス直前でファインプレーをしてくれました。彼は2つ大事なことを言っていた気がします。「仕事がなくなったら、私には何が残るのかしら」と落ち込むミランダを抱きしめて、「家族もいるし、何より僕がいるじゃないか」と励まします

 本作のテーマでもありますが、AIの登場もあり、あらゆるものが移り変わり、交換されていく時代。そんな厳しい“市場世界”で生きる彼女にとって、交換の不安がない“居場所”は何より心の支えになります。交換されてしまう恐怖を、スチュアートは“仕事がなくなっても僕がいる”と伝えることで、和らげてくれたわけです。かけがえのない存在、交換不可能な関係を思い出させてくれたとも言えます。

『プラダを着た悪魔2』を考察:イケメンを再定義せよ。ナイジェルたち男性キャラから学ぶEQの重要性
『プラダを着た悪魔2』

 同時に、混乱しているミランダに対して「今日何かを決断するのは止めよう。明日の朝、エスプレッソでも飲みながら考えよう」といった言葉を送ります。混乱状態の妻を受け止めつつ、ミランダが好きであろうエスプレッソを飲むというポジティブな未来を具体的にイメージさせて、励ますというかなり高度な声掛けをしていると感じました。相手の心に寄り添い、動かす、まさにEQが高くないとできない芸当ですよね。

 私が尊敬する漫画家・山田玲司先生の言葉で「イケメンとは“イケてるメンタル”のこと」というものがありまして、私はこれに大変感銘を受けたのですが、本作の男性陣は皆、そういう意味でイケメンだったと思います。感情に支配されず、他者の気持ちにアンテナを張り、寄り添い、信頼し、明るい未来をイメージさせる……。簡単なことではありませんが、私も見習いたいなと思った次第です。たぶん無理ですけど。

『プラダを着た悪魔2』を考察:ポジティブなだけじゃない。アンディが教えてくれる“イケてる大人”の条件とは?

 “イケてる大人”の条件ってなんでしょうか? 正直私には分かりません。なので、アンディの行動を参考にしながら、何が彼女をイケてる状態に引き上げているのか、その条件を抽出してみようと思います。

 私が発見できたのは、6つの条件です。「高い行動力」「素直さ」「肩書にとらわれない」「失敗上等」「高い修正力」「ポリシーを持っている」の6つが、イケてる状態を構成する要素だと思われます。

『プラダを着た悪魔2』を考察:ポジティブなだけじゃない。アンディが教えてくれる“イケてる大人”の条件とは?
『プラダを着た悪魔2』

 まず「高い行動力」は言わずもがなですよね。アンディは頭脳派というより、動きながら考える感覚派に見えます。とにかく思いついたことを、どんどん実行に移し、途中は嘘までついて億万長者へのインタビューを成立させようと奔走します。プランなんかないが、言った手前やるしかないという、案外行き当たりばったりなところが、彼女の魅力ですし、“とりあえずやってみるの精神”は見習えるところもありそうです。

 またアンディは良くも悪くも、かなり「素直」で「率直」な人物。不快なことは不快だと伝えるし、嬉しい時はガッツポーズでしっかり喜びます。感情の出し惜しみを全くしません。ゆえに、裏表がなく、人から愛されやすいところがあります。

 彼女は「評価されたい」「愛されたい」など自分の「〜したい」という感情、欲求に正直です。欲望という原動力をフル活用し、そして、その欲求を叶えるためには、どうすればいいか現実に向き合って取り組んで行きます。“自分軸を持った生き方”とは、こういうことを言うのかもしれません。

『プラダを着た悪魔2』を考察:ポジティブなだけじゃない。アンディが教えてくれる“イケてる大人”の条件とは?
『プラダを着た悪魔2』

 素直さに関して、もう1つ大事なのが、彼女は割とすぐ他人に頼ります。見栄を張らず、自分ができないことはできない、知らないことは知らないと不完全な自分を素直に認めてしまいます。助けをすぐ求めるので、1人で抱え込むことがなく、無理そうなプロジェクトもなんとか実現してしまいます。“できない自分を認める”これは意外とできないものです。

 そして「肩書にとらわれない」は、アンディの重要な資質だと思います。アンディは誰に対しても基本的にフラットに接します。ミランダをはじめ、偉い人が相手でもそれはほとんど変わりません。アンディは、肩書や何を持っているかではなく、その人がどういう人物なのか、心の目で見ることを大切にしているのではないでしょうか。アンディの友達に送る言葉にも、彼女が日ごろ、どういう姿勢で相手を見ているかが、にじみ出ていましたよね。肩書を前にヘコヘコしたり、見下したりするアンディって、あんまり見たくないですし。誰に対してもフラットで、敬意を持つ姿勢は、かなりイケてるのではないでしょうか。

『プラダを着た悪魔2』を考察:ポジティブなだけじゃない。アンディが教えてくれる“イケてる大人”の条件とは?
『プラダを着た悪魔(上)』(出典:Amazon

 よくビジネスのシーンで「失敗を恐れるな」と言われますが、アンディは恐れるどころか「失敗上等」とより前のめりに捉えている印象を受けます。行動しまくるので、失敗も多発するわけですが、そのたびに「高い修正力」を発揮して、次のチャンスへつなげていました。この辺りまでは、優秀な人なら辿り着くと思いますが、アンディが面白いのは、失敗のあと、ちゃんと落ち込んでいる点です。

『プラダを着た悪魔2』を考察:ポジティブなだけじゃない。アンディが教えてくれる“イケてる大人”の条件とは?
『プラダを着た悪魔(下)』(出典:Amazon

 冒頭のシーンでも、泣きながら訴えていましたし、編集部の解体ないし縮小を止めなれないと分かった時も乱心しているし、クライマックス手前の場面でも失敗を経験し、大きくへこみます。なぜかと言えば、それら全てが彼女にとって大事なもので、本気で取り組んでいることだからなんだと思います。かけている想いが強いから、失敗の時の苦痛も大きいのでしょう。

 失敗を無かったことにして、淡白に割り切っているわけじゃなく、アンディは毎回失敗をかみしめて、しっかり味わっているのです。ゆえに、血となり骨となり、本当の意味で深い学びになっているのかもしれません。彼女を見ていると、失敗も含めて、人としての味になっているのだとつくづく思わされます。

『プラダを着た悪魔2』を考察:イケてるとダサいの違いって……? 「良い仕事をしたい」とかポリシーや美学って意外と大事

 『プラダを着た悪魔2』から読み取れる、イケてる大人の条件として、私が最も重要だと思うのが「ポリシーを持っている」かどうかです。ここで言うポリシーとは、魂や美学、価値などなんでも良いですが、行動の指針となるような自分のコアのことを指しています。

『プラダを着た悪魔2』を考察:イケてるとダサいの違いって……? 「良い仕事をしたい」とかポリシーや美学って意外と大事
『プラダを着た悪魔 リベンジ!(上)』(出典:Amazon

 私の感覚として、本作は比較的分かりやすく、“イケてる”と“ダサい”が描き分けられていると思うのですが、その基準となるのが、こちらのポリシーの部分です。アンディやミランダは明確にポリシーを持っていると思います。例えば、アンディはもともとジャーナリスト出身ということもあり、社会貢献性の高い記事を書くこと、もっと広く捉えれば「できるだけ誠実に良い仕事をしたい」という想いがあるように見えます。

 こうした良い記事を書きたいという想いが、大きなプロジェクトの成功へ繋がるという描写もありましたから、この映画では、ポリシーを持つことを、大事なこととして設定しているのだと推測されます。

『プラダを着た悪魔2』を考察:イケてるとダサいの違いって……? 「良い仕事をしたい」とかポリシーや美学って意外と大事
『プラダを着た悪魔 リベンジ!(下)』(出典:Amazon

 そして、ミランダは誰よりも、そのポリシーが強い人物として表現されています。「私」の次に「ランウェイ」を主語にするほど、ランウェイのあり方について、明確なビジョンや美学を持っているのだと思います。“ランウェイの化身”と言っても良いでしょう。

 彼女はランウェイについて「私が雇われた時から、大事にしている」という言葉もありましたから、かつての経営陣の思想なども分かったうえで、それを自分が引継ぎ、貫くという強い意志が感じられます。そのビジョンを守るためなら、鬼にでもなると、覚悟が決まっている人だと思います。

 途中、エミリーに対して「あなたには無理」と厳しい発言をしているのも、エミリーにはビジョンやポリシーがないと洞察してのことだと思われます。やはりこうしたポリシーや美学を持ち、何かの価値を体現しようとする姿は、冷徹に見えようとも、カッコイイのではないでしょうか。

 一方で、今回アンディやミランダと敵対する、ダサく描かれている方々には、あまりビジョンやポリシーが感じられません。お金はあるし計算も早いので、経済合理性にあった効率化などは得意そうですが、では“その事業に何の価値があるのか”は分かっていなさそうです。

 価値や美学なんてどうでもいいから、マネーゲームで勝てれば良いという姿勢は、男女関係にも持ち込まれていました。前段で触れた、IT系大富豪は、お金にモノを言わせて愛人(母親代わり)を作っているわけですから、その愛人自体には興味が無く、一方通行的なコミュニケーションに終始している印象でした。表面的な部分でコントロールできると考え、人や仕事の中身の価値には目を向けないというスタイルですね。

『プラダを着た悪魔2』を考察:イケてるとダサいの違いって……? 「良い仕事をしたい」とかポリシーや美学って意外と大事
『プラダを着た悪魔』(出典:Amazon

 IT系大富豪は「AIでモデルもクリエイターもなんでも代替される。かつて繫栄したローマ帝国も今じゃ遺跡だけ、ポンペイみたいに新しい波に押し流されるんだ」とミランダに対して、ランウェイの終わりを臭わせるような発言をしていました。彼は嫌味のつもりで言ったのかもしれませんが、よく考えれば、滅亡したローマ帝国の遺跡が残り、滅亡したポンペイの話を未だに語っているということは、仮に滅亡して何かに代替されても、“価値のあるものは残り続ける”ということを証明してしまっているとも言えます。

 劇中でも、危機に瀕したランウェイは、その“価値を理解する人物”によって救われることになります。このように、儲かるからだけじゃなく、“価値があるからやるんだ”という、中身のある働き方、生き方をしている側を本作ではカッコ良く描いています。逆に、本質を見失い、数字ゲームばかりしている側を滑稽に描いています。

『プラダを着た悪魔2』を考察:イケてるとダサいの違いって……? 「良い仕事をしたい」とかポリシーや美学って意外と大事
『マイ・インターン』(出典:Amazon

 人の中身を見る側と、見た目や機能だけで判断する側。仕事の価値に注目する側と、表面的な利益のみ注目する側という具合に、イケてる大人とダサい大人をはっきり描き分けていると、私は感じました。

 皆さんは、働き方や生き方のポリシー、美学を持っていますか? 私自身は正直どちらにも振り切れていない中途半端な存在です。ある意味、アンディと同じ物書きをしていますが、ポリシーはまだ明確ではありません。できればイケてる大人になりたいので、何らかのコアを見つけられたらとは思いますど……。本当にいろいろ考えさせられる名作ですね。

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