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File systems

 ここの階層メニューでは,ハードディスクドライブなどでサポートするファイルシステムを設定する。概ね標準のままの設定で問題はない(Fig.36)。

 しかし,実際に使うことを考えると,次の2つの項目を有効にしておくと便利だろう。

[DOS FAT fs support] MS-DOSのファイルシステムをサポートする。この項目をチェックしておけば,Windows95/98/Meなどで作成されたファイルを読み書きできるようになる(DOSのFATシステム)。
 [DOS FAT fs support]を有効にすると,[MSDOS fs support]と[VFAT (Windows-95) fs support]の2つの項目がさらに表示される。前者を有効にすると,8+3文字形式のファイル名のみがサポートされ,後者を有効にすることでロングファイル名も扱うことができるようになる。 [Microsoft Jolieit CDROM extensions] ファイルシステムの1つである「Jolieit」対応で書き込まれたCD-ROMやCD-Rを読むことができるようになる。これにより,Windows95/98/Me向けに作成されたCD-ROMやCD-Rであっても,正しくファイル名が表示されるようになる。

One Point!

[Code maturity level options](Fig.5を参照)を有効にすると,この[File systems]階層メニュー内に[/dev file system support (EXPERIMENTAL)]という項目が現われ,それを有効にすると,冒頭で説明したDevFSが使えるようになる。


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