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Chapter 8:プレゼンテーション層の構築

  COLUMN    チェックボックスのグループ化

 本文中では,チェックボックスにそれぞれ別のフィールド名(“NAME=”)を指定した。しかし,複数のチェックボックスに同じフィールド名を付けて,チェックボックスをグループ化することもできる。たとえば,次のような具合である。

<INPUT TYPE="CHECKBOX"
 NAME="CHK"
 VALUE="1">
チェックボックス1<BR>
<INPUT TYPE="CHECKBOX"
 NAME="CHK"
 VALUE="2">
チェックボックス2<BR>
<INPUT TYPE="CHECKBOX"
 NAME="CHK"
 VALUE="3">
チェックボックス1<BR>

 上の例では,チェックボックス1,チェックボックス2,チェックボックス3というそれぞれのチェックボックスにすべて同じCHKというフィールド名を付け,値として,"1""2""3"を順に振っている。

 このときASPは,ユーザーがチェックを付けたチェックボックスの“VALUE=”の部分で指定されている値をコレクションとして,Request("CHK")に格納する。たとえば,ユーザーがチェックボックス1とチェックボックス3にチェックを付けた場合には,Request("CHK")(1) = "1"Request("CHK")(2)="3"となる。なお,Request("CHK")自身の値は,それぞれの項目の値をカンマで区切って繋げたものとなる。先の例でいえば,“"1,3"”という具合である。つまり,本文中のList 8-16で示した複数の項目を選択できるセレクトボックスフィールドの処理と同様に,選択されたチェックボックスをループ処理を使って調べることができることになる。

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