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第25回 イベントと思い出の関係 〜「愛・地球博」編今日から始めるデジカメ撮影術(3/4 ページ)

夏休みは、いろんなイベントへデジカメを持って出かける人も多いだろう。今回は、イベントを楽しみつつ、後から思い出しやすいようカメラにもしっかり納める、という撮影術を紹介する。

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 パビリオン間の移動は歩くか自転車タクシーかグローバルトリムで。自転車タクシーは1人1区間300円だが意外に快適で、周りを見ながらのんびり会場を見て回れる。


自転車タクシーの中から。かなり開放的なので会場全体を見ながらパビリオン群(グローバルコモン)間を楽して移動するのによい

自転車タクシーの中から1枚。自転車タクシーにはいろんな種類があるが屋根付きだと日陰になっちゃうので、そういうときはストロボを焚こう

会場で働いている人はみな気さくで一緒に写真を撮ってくれるので、お願いして1枚。これは典型的な自転車タクシーだが他のデザインのものもある

食事をしたら忘れずに

 会場で何かを食べるときは、どこで買ったかが分かるように記念写真を撮りたいもの。それが大事。あとで「これ美味しそうだけど、どこに売ってたの?」と聞かれても困らないよう。


コーカサス共同館(コーカサス地方の共和国が共同で出展)の売店でバラのソフトクリームを

さらに記念に、パビリオンをバックに撮っておいた。こうすれば完璧

こちらはアフリカンフードのお店でシシケバブ。お店をバックに1枚

観覧車で会場を一望しておこう

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