進化した新Gシリーズ2代目――キヤノン「PowerShot G9」：レビュー（5/5 ページ）

「PowerShot G」シリーズの新モデル「PowerShot G9」が登場。G7に比べると大幅な変化こそ少ないが、使い勝手を高める工夫を随所に盛り込まれている。

[小山安博，ITmedia] PC用表示関連情報

LINE

Hatena

前のページへ | 　　　　　　

作例（2）

1/13秒、F3.2、ISO80、0EV、WBオート

1/20秒、F4.8、ISO80、0EV、WBオート

1/30秒、F2.8、ISO80、0EV、WBくもり

1/8秒、F4.5、ISO80、0EV、WBオート

1/6秒、F4.8、ISO80、0EV、WBオート

1/13秒、F4.8、ISO80、0EV、WBくもり

1/3秒、F2.8、ISO80、0EV、WBオート

1/100秒、F2.8、ISO80、0EV、WBオート

1/25秒、F2.8、ISO80、0EV、WBオート

1/8秒、F2.8、ISO400、0EV、WBオート

0.6秒、F3.5、ISO400、0EV、WBオート

前のページへ | 　　　　　　

1210万画素、3インチ液晶の新生“G”――「PowerShot G9」
キヤノンのハイエンドコンパクトデジカメ「PowerShot G9」が発表された。従来機G7のデザインを継承し、画素数と液晶サイズを強化している。
レビュー：帰ってきたハイエンドコンパクト――キヤノン「PowerShot G7」
キヤノンのハイエンドコンパクトデジカメ「PowerShot G」が2年ぶりに「PowerShot G7」として復活を果たした。シリーズ製品と比較すると省かれた部分もあるが、“Gらしさ”は失われていない。
Gが2年ぶりに復活――1000万画素＋アナログデザイン「PowerShot G7」
キヤノンがコンパクト機フラッグシップ「Gシリーズ」を2年ぶりに復活させ「PowerShot G7」を発表。アナログ感覚の操作系を持つクラシカルなボディに、1000万画素CCD＋DIGIC IIIを搭載。