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ライカの写りをライブビューで味わう――松下電器産業「LUMIX DMC-L10」デジ一眼レビュー(4/4 ページ)

パナソニックのデジタル一眼「LUMIX DMC-L10」を使ってみた。バリアングル&コントラストAFに対応した独自のライブビューは実用性十分。画質と機能、操作性のどれもがハイレベルで、スナップに最適な機動力の高さも魅力だ。

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LIMIX DMC-L10の作例(2)

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ライカの写りはシャープ。マニュアル、F9、1/2秒、ISO100、レンズ「ライカD VARIO-ELMAR 14-50mm/F3.8-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.」
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遠景まできっちり解像する。プログラムオート、F8、1/250秒、ISO100、レンズ「ライカD VARIO-ELMAR 14-50mm/F3.8-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.」
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ホワイトバランス「曇り」を選択。絞り優先オート、F3.8、1/2秒、ISO200、レンズ「ライカD VARIO-ELMAR 14-50mm/F3.8-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.」
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感度ISO1600で撮影。プログラムオート、F3.8、1/20秒、ISO1600、レンズ「ライカD VARIO-ELMAR 14-50mm/F3.8-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.」
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シーンプログラム「料理」を選択。プログラムオート、F5.6、1/30秒、ISO100、レンズ「ライカD VARIO-ELMAR 14-50mm/F3.8-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.」
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レスポンスは軽快で、動体も撮りやすい。絞り優先オート、F5.6、1/800秒、ISO100、レンズ「ライカD VARIO-ELMAR 14-50mm/F3.8-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.」
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歪みや収差は目立たない。プログラムオート、F3.8、1/4秒、ISO400、レンズ「ライカD VARIO-ELMAR 14-50mm/F3.8-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.」
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