検索
レビュー

快適ライブビューで味わうツァイスの描写――ソニー「α350」レビュー(4/5 ページ)

ソニー「α350」は、独自のクイックAFライブビュー機能と、有効1420万画素の高精細CCDを備えたデジタル一眼だ。この高画質を引き立たせる標準ズームはどれか。3種類の純正レンズをテストしてみた。

PC用表示 関連情報
Share
Tweet
LINE
Hatena
photo
photo
photo
上から順にDT18-70mm、DT16-105mm、DT16-80mmで撮影。DT18-70mmは18ミリ側を使い、他の2本はややズームして画角を統一。絞りはF4、露出はマニュアル。キットレンズと他の2本とでは、別のカメラで撮ったと感じるくらい画質が異なる
photo
photo
photo
上から順にDT18-70mm、DT16-105mm、DT16-80mmで撮影。こちらは、画角はそろえずに各レンズのワイド端を選び、開放値F3.5で撮影。やはりワイド側の描写では後者2本が有利といえる
photo
photo
photo
上から順にDT18-70mm、DT16-105mm、DT16-80mmで撮影。DT18-70mmは70ミリ側を使い、他の2本はその画角にそろえた。絞りはF5.6。このくらいの焦点域ではDT16-105mmの周辺が厳しくなる。ツァイスの描写はお見事

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ページトップに戻る