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TSUTAYA、「アクトビラ ビデオ」でハイビジョン映像ダウンロードを開始
TSUTAYA BBはデジタルテレビ向けサービス「アクトビラ」で12月より、ハイビジョン映像のダウンロードサービスを開始する。
TSUTAYA BBは9月29日、デジタルテレビ向けサービス「アクトビラ」で12月より、映像ダウンロードサービスを開始すると発表した。これまもアクトビラでは「アクトビラ ビデオ」で映像のストリーミング配信を行っていたが、ダウンロードサービスの開始により、任意のタイミングで視聴が行える。
アクトビラが8月に開始を表明していたもので、視聴期限なしの「セルスルー」、期限ありの「ダウンロードレンタル」の2種類を用意するが、配信されるタイトル名や価格は未定。
利用に際しては対応するレコーダーもしくは録画機能付きテレビが必要で、現時点での対応製品はパナソニック製BDレコーダー「DMR-BW930」「DMR-BW830」「DMR-BW730」と、日立製作所製液晶テレビ「UT47-XP770」「UT42-XP770」「UT37-XP770」「UT32-WP770」の計7製品。
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