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超高画素か、広角か――定番コンパクト「IXY Digital 3000 IS/920 IS」DiGiC 4でパワーアップ(7/8 ページ)

超高画質フルオート「IXY Digital 3000 IS」と、28ミリの広角「IXY Digital 920 IS」をまとめて紹介。強化された顔検出機能や使い勝手などを、たくさんの作例とともにチェックした。

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作例――風景


920 ISのワイド側で高層ビルを撮影。28ミリ相当なのでワイド感があっていい。暗部補正はオン

3000 ISのワイド側で高層ビルを撮影。36ミリ相当なので、920 ISの作例に比べると写っている範囲が狭い。1470万画素だけあってディテールはそれなりに出ている

3000 ISでオムライスをマクロモードで。ワイド端。室内だがホワイトバランスもきれいにあっててディテールもきれい

同じく920 ISでオムライスを。ワイド端で撮ったため、ちょっとワイドに

神楽を望遠端で撮影。暗部補正はオン。ハイコントラストな構図だがきれいにまとまっている。920 IS。1/160秒 F5.8 ISO80

これも暗部補正オン。お店の装飾灯を望遠端で。3000 IS。1/60秒 F5.8 ISO200

28ミリ相当の広角を生かして、山手線と遠くに見えるドコモタワーを。この鮮やかな青空と緑がIXYっぽいところだ。920 IS。1/250秒 F5.6。ISO80

マクロモードで撮影した朝顔。この色の鮮やかさと安定感はIXYならでは。920 IS。1/200秒F2.8。ISO80

お祭りの出店で売っていたきゅうりの一本漬。ISOオートで1/13秒だったが、手ブレ補正のおかげで気軽に撮れる。920 IS。1/13秒F2.8。ISO200

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