Mobile:NEWS 2002年12月18日 02:16 PM 更新

日立のムービー端末「A5303H」が発売

回転カメラを備えた、アプリケーションプロセッサ搭載のau端末「A5303H」が都内でお目見えした。価格はムービー対応端末3機種が横並びだ

 日立製作所製のKDDI向け端末「A5303H」が18日、都内で店頭に並んだ。量販店などでの新規価格は2万2800円。カラーはレッドのみ先行しての投入となった。


 A5303Hは、動画撮影に対応したKDDIのハイエンド端末。通常のCPUとは別に「SH-Mobile」というアプリケーションプロセッサを搭載しており、撮影した動画のリアルタイムエンコードやJavaの高速な動作が可能(12月4日の記事参照)。「着うた」にも対応している。

 KDDIのムービー端末は、東芝製の「A5301T」が今年9月に発売され、12月頭にカシオ計算機製「A5302CA」、そして今回の「A5303H」で3機種が出そろった。価格はそれぞれ新規2万2800円で横並び。SDカードスロットを備えたA5301Tか、ライトを備えたA5302CAか、回転カメラ+アプリケーションプロセッサのA5303Hか、迷うところだ。



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▼ 「とにかく“待つ”は排除したかった」〜日立に「A5303H」を聞く
技術的に言えば、アプリケーションプロセッサ「SH-Mobile」搭載をうたった初めての端末。その効果は、「とにかくクイックでスピーディー」。日立の「A5303H」は、JavaやWebの“遅さ”がたびたび指摘されるau端末の中で、異色の“速さ”を見せる端末だ

▼ 日立製「SH-Mobile」搭載のムービー端末「A5303H」
1年の沈黙を破って日立が開発した折りたたみ型端末は、アプリケーションプロセッサを搭載したツインCPU構成。動画圧縮やJavaの動作を高速にこなす。ヒンジ部に設けられた34万画素のカメラは180度回転し、閉じたままでも撮影が可能だ


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▼ KDDI

[斎藤健二, ITmedia]

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