Mobile:NEWS 2003年7月31日 08:35 PM 更新

ケータイプロモーション、経験者は4割

携帯電話を使った「懸賞・キャンペーン」「クーポン」「プロモーションメール」などが盛んだ。バガボンドの調査によると、利用する一番の理由は「その場でできるから」。また使わない最大の理由は通信料金だった。

 バガボンドは7月31日、携帯電話を使った懸賞やクーポン、プロモーションメールなどの利用動向についての調査結果を発表した。

 それによると、過去半年の間に「懸賞・キャンペーン応募」「クーポン利用」「プロモーションメール受信」のいずれかを携帯電話で経験したユーザーは、回答者の40.5%だった。3種類のプロモーションのうち、最も経験者が多いのは、「懸賞・キャンペーン応募」で26.3%。「プロモーションメール受信」が20.3%で続き、「クーポン利用」は12.7%だった。

懸賞応募、携帯からは28.3%

 過去半年の懸賞応募者のうち、携帯電話からの応募は28.3%を占めた。その理由としては、「その場で応募できるから(49.1%)」と「携帯でしか応募できない懸賞だから(49.1%)」が高く、次が「携帯で懸賞を知ったから(42.3%)」だった。

 また応募しない理由としては、「通信料金がかかるから」が63.3%で最も高かった。

 同社では、携帯からプロモーションを利用することの多いユーザーのプロフィールも調査している。利用するのは若い年齢層に多く、加入している通信会社別で見ると、「ドコモの加入者の経験率がほかの通信会社より目立って高い」(同社)。

 この調査は6月6日から10日までPC向けWeb上のアンケートによって行われた。対象は10歳以上の携帯メール利用者。回答数は800件で、有効回答数は666件だった。



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▼ バガボンド ニュースリリース

[斎藤健二, ITmedia]

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