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写真で解説する「W56T」「W54S」(ソフトウェア編)(4/4 ページ)
KCP+、Rev.A、ワンセグ、有機EL、Bluetooth、大容量内蔵メモリ、音楽連携──。auのハイエンドモデル「W56T」および「W54S」はKCP+の採用で何ができるのか、どれだけ便利になるのか。「au one ガジェット」などの新機能を中心にソフトウェア面をチェックする。
(C)CAPCOM 2007
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KCP+を採用した「W56T」「W54S」「W54SA」で何が変わるのか
au 2007年秋冬モデルのハイエンドモデル「W56T」「W54S」「W54SA」は、MSM7500チップセットとKCP+プラットフォームを採用し、従来のWIN端末から大きな進化を遂げた。KCP+端末は、KCP端末とどう変わるのだろうか。写真で解説する「W56T」
東芝製のハイエンド端末「W56T」は、324万画素AFカメラやBluetooth、大容量内蔵メモリ、ワンセグなど“ハイエンドならでは”の機能を継承しながら、新プラットフォーム「KCP+」や2.8インチワイド有機ELディスプレイ、“エビ反り”の「リバーシブルスタイル」といった魅力的な“初モノ/復活モノ”も織り交ぜて登場する。動画で見る「W56T」
W56Tの外観的な特徴は、ディスプレイが360度“エビ反る”「リバーシブルスタイル」。この機構は過去の東芝製端末にも採用例があるが、どのようなものかすぐに思い出せる人も少ないかもしれない。というわけで、どんな感じかは動画で見ると分かりやすい。360度回転“リバーシブルスタイル”、Rev.A、有機EL×REGZA技術搭載のハイエンド──「W56T」
東芝製のハイエンド端末「W56T」は、ワンセグ+Bluetooth+大容量内蔵メモリなどの特徴を前機種から引き継ぎつつ、新たに360度ディスプレイが回転する「リバーシブルスタイル」や2.8インチワイドの有機ELディスプレイなどを採用し、高速通信が可能なEV-DO Rev.A対応端末として登場する。写真で解説する「W54S」
Rev.A対応に有機ELディスプレイ、LISMOオーディオ機器連携のサポート、さらにBluetooth、ワンセグと機能を詰め込んだソニー・エリクソンの「W54S」。ハイエンド端末にふさわしく、デザインにもこだわりが光っている。Rev.A+有機EL+BT搭載、ウォークマンと連携するエレガントケータイ――「W54S」
ソニー・エリクソン製の「W54S」は、「au×Sony MUSIC PROJECT」のLISMOオーディオ機器連携に対応する音楽ケータイ。有機ELディスプレイを採用し、大容量メモリとBluetoothの搭載で多彩に音楽を楽しめる。大画面有機EL、Rev.A、Woooケータイ、和風、超薄型など8機種──auの2007年秋冬モデル
KDDIがau冬商戦向けモデル8機種を発表した。うち3機種が有機ELディスプレイ、5機種がワンセグ、3機種がRev.Aに対応。“Wooo”ケータイや“和風”ケータイ、音楽機能拡張モデル、骨伝導スピーカー搭載モデルなどを個性的なモデルも投入する。発売は11月中旬以降から。“全部入り”が厚さ18.5ミリのステンレスボディに進化──「W54T」
ワンセグと3インチワイドVGAディスプレイのハイエンド機がさらにスリムに──それが東芝製の「W54T」。“ほぼ全部入り”のハイエンド端末として登場した2007年の春モデル「W52T」のウィークポイントをことごとく克服し、18.5ミリのスリムステンレスボディをまとって大きく進化した。360度回転ヒンジでアナログ放送を視聴できる「V604T」発表(2006年3月)
ボーダフォンは4月下旬以降、アナログ放送対応のPDC新機種「V604T」を発売する。360度回転ヒンジを採用した点が特徴。“FeliCa”と“デザイン”、どっちを選ぶ?──Rev.A対応の「W47T」「DRAPE」
東芝製の「DRAPE」と「W47T」は、12月からサービスが開始されるEV-DO Rev.Aの対応端末。DRAPE(W46T)はアールデコ調のデザイナーズ携帯、W47TはFeliCaに対応したおサイフケータイだ。- 「au買い方セレクト」最新記事一覧
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