「W61PT」のフルサポ新規は8400円、電子ペーパーケータイ「W61H」の予価も

関連記事

• KDDI、電子ペーパー搭載の「W61H」とキルティングデザインの「W61PT」を発売
  KDDIは、背面パネルに電子ペーパーを搭載した日立製作所製端末「W61H」と、キルティングデザイン採用のPantech＆Curitel製端末「W61PT」を発売した。
• 写真で解説する「W61PT」
  Pantech＆Curitel製の「W61PT」は、手のひらに収まる薄型コンパクトボディにベーシックな機能を詰め込んだシンプルケータイ。キルティング調のボディ、ジュエリーのようなダイヤ型キーなど、女性を強く意識したアクセサリー感覚のデザインが特徴となっている。
• 静止画撮影の特殊効果を見たい――「W61PT」
  アクセサリーをイメージしたデザインの「W61PT」は、ユニークなカメラ機能を装備している。リアルタイムでプレビューできる静止画の特殊効果は、メインディスプレイ越しにちょっとした異世界気分を味わえる。
• エレガントでコンパクト、アクセサリー感覚のスライドケータイ――「W61PT」
  各種情報をすぐ確認できるスライド型ボディに、アクセサリー感覚を取り入れたのが、Pantech＆Curitel製のWIN端末「W61PT」。14.2ミリのスリムボディにダイヤモンド型のキーパターンを採用した女性向け端末だ。
• 写真で解説する「W61H」
  国内初の電子ペーパーディスプレイ搭載端末「W61H」は、2007年秋冬モデルの「Woooケータイ W53H」をベースに新たな試みを取り入れた端末だ。ソフトウェアはW53Hと共通の部分も多い。
• 動画で見る「W61H」“シルエットスクリーン”
  日立製作所の「W61H」は、背面パネルに電子ペーパーディスプレイ「シルエットスクリーン」を搭載した端末。待受時や電話の着信やメールの送受信時、アラーム鳴動時などにデザインが変化するという、今までになかった機能を実現した。
• 背面デザインが変わる電子ペーパーディスプレイ搭載──「W61H」
  日立製作所製の「W61H」は、電子ペーパーディスプレイを背面パネルに搭載した“アメイジング・フェイスケータイ”。好みに合わせてデザインが選べるほか、着信やメール送受信時に変化する柄が楽しめる。「サルビア」のセキユリヲ氏がデザインした柄も用意した。
• Cyber-Shot、防水、3インチ有機EL、スポーツファッションなど10機種──KDDI、au2008年春モデル発表
  KDDIはau春商戦向けの新機種を発表、発売済みモデルもあわせて計11機種のWIN春モデルを展開する。“Cyber-shot”ケータイや世界初の3インチ有機EL、国内初の電子ペーパーディスプレイ搭載機種のほか、防水、極薄、エクササイズモデルなど、ユーザーのライフスタイルに合わせられる端末を用意。発売は2月上旬以降。

関連リンク

• KDDI「W61PT」製品ページ
• auケータイ探検隊「W61PT」
• Pantech＆Curitel「W61PT」製品ページ
• KDDI「W61H」製品ページ
• auケータイ探検隊「W61H」
• 日立製作所「W61H」製品ページ