速報

サイボウズ・メディア、通信産業の変化と展望に関する調査リポート発売

 サイボウズ・メディアアンドテクノロジーは2月2日、シード・プランニングが提供する調査リポート「2008年版 日本の通信産業の変化と将来展望」の販売を開始した。

 同リポートは、2007年版「日本の通信産業の変化と市場展望」を最新データでリニューアルしたもの。光ファイバーの利用を中心とするブロードバンドサービスや企業向けIP通信サービス、IP電話、公衆無線LAN、WiMAX、モバイルインターネットを含む通信産業の変化の状況を明らかにすることを目的としており、主要通信サービスと今後の注目サービスについて、2006年度から2012年度までの市場予測を行っている。

 主要調査対象企業はNTT東日本、NTT西日本、NTTコミュニケーションズ、KDDI/中部テレコミュニケーション、ソフトバンクBB、ソフトバンクテレコム、Usen.、イー・アクセス、アッカ・ネットワークス、ビック東海、ケイ・オプティコム、北海道総合通信網、東北インテリジェント通信、北陸通信ネットワーク、エネルギアコム、STNet、九州通信ネットワーク、沖縄通信ネットワーク、ジュピターテレコム、イッツコム、ヤフー、ニフティ、NTTぷらら、NECビッグローブ、ソネットエンタテインメント、NTTBP、日本通信、バッファロー、ライブドア、NTTドコモ、ソフトバンクモバイル、イー・モバイル、ウィルコム、衛星ブロードバンド普及推進協議会など。

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 価格は9万9750円で、別途送料500円が必要となる。

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