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au 2009年秋冬モデル、もっとも記事が読まれたのは……:Mobile Weekly Top10
10月19日に発表されたau 2009年秋冬モデルが話題をさらった先週のアクセスランキング。その中でも、読者が最も興味を持った端末は、なんとあのモデルだった。
+D Mobile Weekly Access Top10
2009年10月17日~2009年10月23日
- 12Mカメラ、防水BRAVIA、世界最薄防水――au 2009年秋冬+2010年春モデル13機種
- au秋冬モデルでさり気なく消えた(?)サービス
- “ソニーらしさ”あふれる大人向け端末の第2弾――「URBANO BARONE」
- 写真で解説する「EXILIMケータイ CA003」
- au、冬モデルを19日に発表 Twitterも活用
- バスルームでもBRAVIAの高画質を満喫――“おでかけ転送”対応の「BRAVIA Phone U1」
- 12.1M CCDカメラ+無線LAN搭載のハイスペックモデル──「AQUOS SHOT SH006」
- 12.2M、超解像、秒20枚の連写も――カメラを極めた「EXILIMケータイ CA003」
- 写真で解説する「BRAVIA Phone U1」
- 厚さ11.9ミリのスリムスライド、ジョグコントロールキー搭載――「SA001」
今週のアクセスランキングは、10月19日に発表されたau 2009年秋冬モデルに関するものが上から下までずらりと並んだ。トップは全モデルの概略をお伝えした記事が獲得。第2位は、新モデルの待受画面からなくなってしまった「au one ガジェット」のことに触れた記事が入った。
第3位に入ったのは、なんとソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の大人向けケータイ「URBANO BARONE」の記事。個別の端末紹介記事ではこれが最も多く読まれた。URBANO BARONEは、アクティブなエルダー層をターゲットに、上質感のあるデザインを採用した「URBANO」の第2弾モデルだ。とはいえ、3インチのフルワイドVGA液晶やBRAVIAと連携するお出かけ転送、514万画素CMOSカメラなど、機能面でも充実していることや、ファンの多いソニー・エリクソン製といった点が高い関心を集めたのだろうか。
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写真で解説する「URBANO BARONE」
「ソニー・エリクソンというよりはソニーのファンを意識した」という「URBANO BARONE」は、独立した大型キーなど使い勝手に配慮したのはもちろん、auの最新サービスや機能も充実させた。2010年春モデルとして2月以降の発売を予定している。
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