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「2日間持つ」スタミナを体感――「AQUOS PHONE Xx SoftBank 203SH」徹底使用リポート(1/2 ページ)

「余裕の2日間」――そんなキャッチコピーが目を引く「AQUOS PHONE Xx SoftBank 203SH」。そんな203SHのスタミナの高さを体感すべく、203SHを実際に2日間使い続け、どれだけバッテリーを消費するのかを調べてみた。

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 IGZO液晶を搭載した「AQUOS PHONE Xx SoftBank 203SH」は、2日間充電なしでバッテリーが持つとされている。もちろん使用状況やネットワーク環境によって大きく変わるが、実際に2日間持つのだろうか。203SHのスタミナを確認すべく、筆者が2日間使い続けてみることにした。バッテリーはどのように減っていくのか。そして2日持たせるためのコツとは。実際にバッテリーが減っていく経過を見ながら確認していこう。


「AQUOS PHONE Xx SoftBank 203SH」

1日目:Twitter、電子書籍、ブラウザなどを利用

 まずは203SHの設定について触れておこう。特にバッテリーに影響が大きそうな部分は以下の通り。筆者はフリーライターなので、仕事場は自宅(神奈川県横浜市)と同じ場所。

  • 画面の明るさは「中くらい」に。
  • バックライト点灯時間は初期設定のまま「30秒」。
  • 画面の自動回転はオフにする(縦画面のまま)。
  • 着信の音量はマナーモードに変更。
  • Bluetoothはオフのまま。
  • GPSはマップ起動時のみオンに。
  • Gmailの同期は「オフ」にする。

 新たに追加したアプリは以下の7本。

  • OfficeSuite Pro(通常版がプリインされているが、Pro版へ更新した)
  • ezPDF Reader
  • ジョルテ
  • Dropbox
  • Yahoo!ヘッドライン
  • 乗換案内
  • Battery Mix

 Battery Mixはバッテリー残量の推移を調べるために使う。ほかのアプリは仕事で使うためにインストールした。「Twitter」「Facebook」など、プリインストールされている定番アプリも多いので、その中から使えるものは随時使用していく。なお、Facebookはログイン済みだが、本体の設定で同期はオフにした。

 また、電車内では積極的に電子書籍を読むように心がけた。特にIGZOディスプレイの場合、静止画表示中はCPUからの画像転送を従来の60分の1に抑えられるので、写真を見たり、電子書籍を読んだりする場合に省エネの効果が大きいはずだ。

 それでは、2日間の様子を見ていこう。

―10:00―

 まずはジョルテでこの日の予定を確認。その後にTwitterのタイムラインをチェックして1回だけツイート。続いてGmailで新着メールを確認して、Yahoo!ヘッドラインでニュースを読んだ。ここまでにかかった時間は10分ほどだが、バッテリー残量はまだ99%。ほとんど減っていない。


思ったよりはるかにバッテリーは減らない。本体の温度も低い状態

―13:00―

 この日は土曜日なので、仕事はほどほどにして買い物に出かけた。このときまでは自宅でWi-Fiに接続していたが、ここからはWi-Fiを切断したまま。駅では乗換案内を使い、電車内でDropbox内のテキストメモをチェック。その後、乗換の駅で天気が良かったので、空を何枚か撮影した。通話も数分行い、目的地の駅に到着すると、バッテリー残量は86%。まだまだ余裕だ。

横浜~新宿駅乗り換え途中の駅、ホームにて。休日なので回線が混雑しないかが心配だったが、大きな問題もなくネットに接続できた(写真=左)。駅に降りてバッテリー残量をチェック。消費経過はなだらか。本体の温度もかなり抑えられている(写真=右)

―16:00―

 買い物を終えた後、再びアプリの乗換案内を使い、帰りの電車をチェック。行きとは違う路線、利用者が多い東横線を使ったので、電波状態が心配だったが、通信は問題ないようだ。電車内では標準のブラウザでITmediaの記事を閲覧した。続いて、電子書籍「GALAPAGOS」で小説を読む。170ページ分を読んだが、帰宅時点でバッテリー残量は73%。本体温度こそ上がっているが、このペースなら2日持ちそうだ。

電子書籍「GALAPAGOS」で読んだのは東直己の「ススキノ探偵シリーズ」の「駆けてきた少女」。このシリーズは電子書籍化されているのでよく読む。500ページ以上あるが、この時点では約170ページ分までしか読み進めていない(写真=左)。外出先からの帰り。外出先でも一瞬メールをチェックしたりはするが、本格的に使うのは電車内。そのため若干バッテリーの消費が早まったが、それでもまだ余裕がある(写真=右)

―0:00―

 帰宅後はWi-Fiに接続し忘れてしまった。一般的に基地局が離れている3Gや4Gに接続した方が、Wi-Fi接続時よりもバッテリーは消費するはずなので、Wi-Fiよりも不利かと思ったが、バッテリー残量を見るとグラフの変化は非常に少なく、残量は68%だった。


ほぼ横に伸びているバッテリー残量のグラフ。少しずつ減っているとはいえ、その消費はとても緩やかだ

提供:シャープ株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia Mobile 編集部/掲載内容有効期限:2013年3月31日

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