ニュース
OCNモバイル オンラインショップ、「Nothing Phone (1)」を約7万円で販売
NTTレゾナントは、8月19日に「OCNモバイル オンラインショップ」で「Nothing Phone (1)」と「OCN モバイル ONE」のセット販売を開始した。通常価格は6万9239円（税込み、以下同）で、MNPは6万3739円。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
NTTレゾナントは、8月19日に「OCNモバイル オンラインショップ」で「Nothing Phone (1)」と「OCN モバイル ONE」のセット販売を開始した。スクリーンプロテクターとスマホケース（クリア）を含めた通常価格は6万9239円（税込み、以下同）で、MNPは6万3739円。
本製品はリフレッシュレート最大120Hzの6.55型OLEDディスプレイや、背面が光る独自のGlyphインタフェースを搭載。Androidベースの独自OS「Nothing OS」も備え、プロセッサは「Snapdragon 778G＋」、メインメモリは8GB、内蔵ストレージは256GB、バッテリーは4500mAh。
アウトカメラは約5000万画素＋超広角約5000万画素、インカメラは約1600万画素。指紋認証／顔認証、IPX3の防水、IP5Xの防塵（じん）をサポートする。サイズは約75.8（幅）×159.2（高さ）×8.3（奥行き）mm、重量は約193.5g、カラーはブラック／ホワイト。
advertisement
関連記事
「Nothing Phone (1)」のカメラは清く正しく高画質 ミドルクラスとしては大盤振る舞い
シースルーなボディーに仕込まれたLEDが光るのが特徴の「Nothing Phone (1)」。超広角と広角のデュアルカメラを搭載しているが、どちらも高画素のものを採用している。光るLEDを利用した「グリフフィルライト」という機能を使って撮影するのも面白い。「Nothing Phone(1)」の正体に迫る 操作感良好でコスパも悪くないが、課題も
Nothing Technologyの開発した初のスマートフォン「Nothing Phone(1)」が、8月に日本で発売される。背面はどこか懐かしさもあるシースルー仕様で、ワイヤレスチャージ用のコイルやネジなどが透けて見える。操作感も良好でコストパフォーマンスも高いが、ローカライズには課題が残る。「Nothing Phone (1)」8月19日に国内販売開始 6万3800円から
Nothing Technologyは、8月19日に同社初のスマートフォン「Nothing Phone (1)」の国内販売を開始。価格は8GB／128GBモデルが6万3800円（税込み）からで、8月10日から予約受付する。OCNモバイル オンラインショップが「OPPO Reno7 A」をセット販売 MNPなら2万8300円に
NTTレゾナントは、7月22日に「OCNモバイル オンラインショップ」で「OPPO Reno7 A」と「OCN モバイル ONE」のセット販売を開始。価格は3万3800円（税込み）で、先着200人にOPPO製イヤフォン「OPPO Enco Buds」をプレゼントする。IIJmioで「POCO F4 GT」「Nothing Phone (1)」を発売
IIJmioサプライサービスは、Xiaomi製スマートフォン「POCO F4 GT」を8月12日、Nothing製スマートフォン「Nothing Phone (1)」を8月19日に販売開始する。光る半透明スマホ「Nothing phone(1)」、8月2日限定で「KITH TOKYO」にて販売
Nothing Technologyは、同社初のスマートフォン「phone(1)」をフラッグシップストア「KITH TOKYO」で8月2日に限定販売。国内初の店舗販売で、価格は6万9800円（税込み）。Nothing初のスマホ「phone(1)」、限定予約スタート
Nothing Technologyは、同社初のスマートフォン「Nothing phone(1)」の限定予約発売情報を案内している。NothingTシャツの先着購入者100人に、phone (1) を先行購入できる招待コードを進呈。登録サイトでの受け付けは6月27日まで行う。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.