AIイヤフォン「GLIDiC AI +u Buds」登場 録音・要約から課題解決までアシスト
SB C&Sは、次世代型AIイヤフォン「GLIDiC AI +u Buds」を「Makuake」で先行販売。会議や会話などの音声データを蓄積して「次回に向けた準備」や「伝え方の改善」などをアシストする。
SB C&Sは、3月26日から次世代型AIイヤフォン「GLIDiC AI +u Buds」をクラウドファンディングサービス「Makuake」で先行販売。プロジェクト期間は6月29日まで。
本製品は録音した会議や会話などの音声データをAIが文字起こし+要約することに加え、要約結果や蓄積データを活用して「次回に向けた準備」や「伝え方の改善」まで支援。議題を深掘りしたいとき、会議内容の疑問や進め方に悩んだときには「コーチ(論理的なアドバイス)」や「バディ(マインド面のアドバイス)」へ質問すると、会議の内容やユーザーの状況/状態を解析して第三者視点で課題解決をアシストする。
コーチモードでは会議で生まれた論点や曖昧さを整理し、成果最大化のために「何を決めるべきか」「どの順番で進めるべきか」といった行動計画へ落とし込みやすくなるよう支援。課題の言語化から具体策まで第三者視点で明確にし、自己成長を促すという。
バディモードではコミュニケーションの取り方や仕事への向き合い方など、気持ちの整理や視座の切り替えを後押し。会議後に「次はどう話せばいいか」「どう伝えれば誤解が減るか」といった、伝え方の改善をユーザーに寄り添う視点で支援していく。
過去の録音データや要約内容は専用アプリに蓄積され、過去の会議や会話情報を音声で呼び出せる有料機能「Talk AI」も提供。専用アプリで事前に自分の性別や年代/業界や職種、立場/目標や課題/声紋を登録すれば発言を認識し、GLIDiC AI独自のテクノロジーが時系列を把握して経緯に合わせてパーソナライズされたアドバイスを行うようになるとしている。
記録データは日本国内のクラウド環境で厳重に管理し、多層的かつ24時間体制の監視と定期更新で最新の防御状態を維持。音声/文字データは暗号化して送信して盗み見や改ざん、盗聴を防ぐ。ユーザーの音声データはAIモデルの学習には使用しない。
リターンとして本体とAI有料プラン1年間がセットで40%オフの2万6760円になる超超早割、本体が30%オフの2万860円になる超超早割などを提供する。
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