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2026年の“本気”カメラスマホ「Xiaomi 17 Ultra」と「OPPO Find X9 Ultra」、写りの違いを徹底比較してみた(3/4 ページ)
2026年を代表するカメラスマホ「Xiaomi 17 Ultra」と「OPPO Find X9 Ultra」を比較する。広角/望遠の実写から色表現、シャッターボタンなどの操作性、約7万円の価格差まで、どちらがベストか?
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望遠カメラは可変式か、2眼か
先に触れた通り、望遠カメラにはスペックから個性が出ている。Xiaomi 17 Ultraは焦点距離75mmから100mmの可変式光学ズームに対応するのに対し、OPPO Find X9 Ultraは70mmの3倍光学、230mmの10倍光学と2つの望遠カメラを備える。
まずはXiaomi 17 Ultraから。光学ズームはもちろん、デジタルズームにおいても、かなりの倍率でくっきりとした写真に仕上がる。1000mmを超えたあたりからAI補正感が強くなっていくが、実用的なレンジは長い印象だ。
肝心の可変式ズームだが、光学に幅があり、微調整ができるのが便利だと感じるシーンがないとは言わないまでも、75mmから100mmだと、可動域が狭く、わざわざ使い分ける必要性を感じないことが多い。かなり解像感の高い写真が撮れるため、75mmで撮影し、後から切り抜けばいいとすら感じてしまう。
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OPPO Find X9 Ultraは70mm、230mmと光学ズームのレンジが大きく異なり、それぞれ2倍の焦点距離における光学相当ズームもできるため、かなり長いレンジで光学相当の画質が楽しめる。デジタルズームも1300mmから1500mm程度まではリアルな質感に近い表現になる。光学相当のレンジ、画質含め、スマートフォンのカメラとしては最上級の望遠性能であることに疑いの余地はない。
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