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» 2007年07月06日 10時00分 公開

スタイル、機能、操作性──三拍子そろった「W52SH」の進化に迫る(2/2 ページ)

[PR/ITmedia]
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EZ FeliCaをはじめauの主要サービスもサポート

 W52SHは新たにおサイフケータイ「EZ FeliCa」に対応しており、電子マネーを使って買い物をしたり、「auケータイクーポン」を利用できる。対応機種とFeliCaマークを向かい合わせることでアドレス帳やメッセージなどのデータを交換できる「Touch Message」にも対応する。

 おサイフケータイのデータを守れるセキュリティ機能ももちろん用意されている。おサイフケータイの機能をOFFにする「FeliCaロック」、端末を紛失した場合に特定の電話から発信することでW52SHをロックする「遠隔ロック」を利用できる。もしもの場合に備え、遠隔ロックをする際に発信する電話番号は設定しておきたい。

PhotoPhotoPhoto FeliCaチップは本体裏面にある。待受画面で右キーを長押ししてFeliCaロックを解除する「クイック解除設定」や、一定時間経過後に自動的にFeliCaロックを解除する「クイック解除時間」も利用できる

 このほか、メールを開封する前に送信者の気持ちをアニメーション表示する「ラッピングメール」にも対応。「デコレーションメール」の画像サイズは100Kバイトに拡張され、絵文字のように本文に挿入できる「デコレーション絵文字」を200種類ほどプリセットしている。

 ダウンロードした地図を圏外の場所でも呼び出せる「EZガイドマップ」、災害時に「避難所マップ」や「帰宅支援マップ」などを活用できる「災害時ナビ」などGPSの新サービスにも対応。音楽は着うたフルやリッピングした曲を再生できるのはもちろん、大容量の音楽ビデオ「LISMOビデオクリップ」も楽しめる。

オートフォーカス対応で使いやすくなったカメラ

 カメラの画素数はW51SHと同じく203万画素CMOSだが、新たにオートフォーカスに対応し、ボタンを押すだけで簡単にピントが合わせられる。

 本体を開いた状態でなら発話キーを押してフォーカスロックができるので、ピントがしっかり合うか確認したい、構図をずらして撮影したい、といったときに役立つ。決定キーを押してシャッターを切れば、オートフォーカスが自動的に作動する。本体を閉じた状態では、サイドの●キーを半押しするとフォーカスロックがかかり、強く押すとシャッターを切れる。

PhotoPhoto 「AF」と表記された通話キーを押すとフォーカスロックがかかる。「オートフォーカス設定」は「標準」と「マクロ」を用意。至近距離から接写する場合は「マクロ」に設定する。オートフォーカス設定は撮影時に3キーを押しても呼び出せる

 撮影サイズは最大2M(1200×1600ピクセル)。「壁紙(ワイド)」「1.5M(ワイド)」に設定すれば、2.8インチの画面にフル表示されるワイドサイズで撮影できるほか、ハイビジョンテレビでの再生に適した「1M(16:9)」サイズも用意されている。なお、動画は最大QVGAサイズの撮影に対応しており、フレームレートは15fpsとなる。

 「設定」→「ユーザー補助」から呼び出せる「画面回転動作」には「Media Tuner起動」のほかに「フォトカメラ起動」「ムービーカメラ起動」も用意されており、設定すればディスプレイを回転するだけでカメラを起動できる。また、サイドの●キーの長押しでもフォトカメラが起動する。

PhotoPhoto 最大撮影サイズは「2M」(1200×1600ピクセル)。動画は最大QVGAサイズの撮影に対応しており、フレームレートは15fpsとなる。ビューアポジション時の撮影は、右側面のクリアキーを押すとサブメニューを呼び出せる。メニューは横向きに表示されるので見やすい。▲キーでズーム、カーソル移動、●キーでシャッター、決定、クリアキーでキャンセル、(長押しで)カメラ終了の操作が可能

多彩な文字サイズのLCフォントと優れた変換能力を持つケータイShoin5

 シャープ製端末は操作性の良さにも定評があるが、W52SHはこうした“ケータイとしての使い勝手”にもみがきがかかっている。

 W51SHでも採用されていたシャープ独自のLCフォントは、待受やメニュー画面だけでなくメール、EZweb、PCサイトビューアーにも採用されており、文字の視認性は良好だ。さらに、切り替え可能な文字サイズの種類も増えている。メール表示の文字サイズはW51SHは「極小」「小」「中」「大」の4種類だが、W52SHでは「極大」を加えた5種類に、アドレス帳の文字サイズもW51SHは「小」「中」の2種類に加えてW52SHでは「大」「極大」を加えた4種類にアップしている。文字サイズは各機能で個別に設定するだけでなく、「メニュー」→「設定」→「画面表示」→「文字表示設定」→「文字サイズ」→「一括設定」で、まとめて文字サイズを設定することも可能だ。

 優れた変換能力が好評の「ケータイShoin5」は、文字サイズに連動して変換候補数が変動するようになった。メールの文字サイズが「中」だと5行×2列の計10行の表示だが、「極小」に設定すると、7行×2列の計14行の表示が可能だ。

PhotoPhoto 「極小」サイズで変換候補を表示したところ。顔文字や絵文字も縮小されて表示されるが、見づらくはない
PhotoPhoto 「ケータイShoin5」には、助詞のあとに文字を入力すると、その文脈に即した変換候補を表示してくれる「AI予測変換機能」を搭載。例えば「雨が」と変換して「ふ」と入力すると「降る」「降らない」「降り」といった変換候補が表示される。また、変換後に通話キーを押すと変換前の状態に戻れるアンドゥ機能も備えている
PhotoPhotoPhoto 利用中の機能を中断してほかの機能を呼び出せる「Task bar」や、ダイヤルキーの長押しで起動できる「ショートカット」に加え、待受画面で数字を入力してアラーム、スケジュール、電卓などを呼び出せる「クイックメニュー」も健在。例えば「0630」と入力して「クイック」を押すと、カレンダーで6月30日を表示したり、6時30分のアラームを設定したりできる
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提供:シャープ株式会社
制作:ITmedia +D 編集部/掲載内容有効期限:2007年7月31日