Sペンを備えるGalaxy Note8は、スマホとしてもハイスペック。それだけに、活用できる場面も多い。ITmedia Mobile編集部、あるいはサムスン電子ジャパンの「中の人」が思いつかない使い方もあるはず。
そこで編集部は「俺はGalaxy Note8をこう使う!」と題し、イベント参加者からNote8の活用アイディアを募った。集まったアイディアは編集部で選考の上、実践。その結果をイベントで公表した。
編集部が厳選した活用術は以下の通り。「※」が付いているものは時間の都合や、そもそも再現できないなど実践できなかったものの、「注目すべき活用術」として紹介した。
それぞれの活用術は、発案者からの補足説明やrefeia、糸櫻両氏のコメントを挟みつつ紹介された。
寄せられた活用法の1つ「枕元にNote8を置いて、目覚めたときに夢の内容を書く」。Sペンを本体から取り出してすぐメモが取れる「画面オフメモ」のメリットを活用したアイディアだ。起きた後に文字を書くことで二度寝を防げるイベントの終盤で、これらのアイディアについて特に興味深いものに「refeia賞」「Galaxy賞」「ITmedia Mobile賞」を授与し、記念品を贈呈した。授賞アイディアは以下の通り。
イベント開始前後と休憩時間には、Galaxy Note8のタッチアンドトライコーナーをオープンした。20台用意したデモ機の前には、Note8の操作感を確かめたり気になる機能を試したりする熱心な参加者の姿があった。
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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia Mobile 編集部/掲載内容有効期限:2017年12月28日