HUAWEI Mate 10 Proは、6型の大画面フルHD+(2160×1080ピクセル)有機ELディスプレイを搭載している。有機ELは発色が鮮やかなのに加えて広視野角なので、大画面に表示した写真や動画を、複数人で見やすいのが魅力だ。
また、18:9のワイドスクリーンなので、縦画面だとSNSやブラウザの情報をより多く表示でき、長い文章も少ないスクロールで読みやすい。
ネット動画や映画などを見る際は、横長全画面で迫力ある映像を楽しめる。さらに、最近増えつつあるHDRムービーなら、7万:1の高コントラストとNTSC比で112%の広色域により、実際の映画館に近いクオリティーで視聴できる。飛行機や新幹線などで、ゆっくり映画を見るのに最適なスマホといえる。
狭額縁設計やワイドスクリーンの採用により、6型の大画面ながらもスリムかつ片手持ちしやすい形状も実現した。厚さ7.9mmで丸みを帯びた形状なので握りやすく、通勤電車などでも片手の親指だけでスムーズにスクロールや文字入力がしやすい。
スリムな形状はビジネスシーンにもピッタリで、大画面ながらもスーツの胸ポケットに自然に収まる。メタルフレームとガラスパネルの上品なデザインもうれしい。IP67等級の耐水・防塵(じん)にも対応しているので、急な雨が降っても安心して利用できる。
HUAWEI Mate 10 Proは、長時間動作するバッテリー性能や大画面6型&高画質な有機ELディスプレイを搭載した、ビジネスからプライベートまでどこでも活躍するスマートフォンだ。特に、ソフトバンクのウルトラギガモンスターなどの大容量プランと組み合わせれば、高画質な動画配信からアプリまで、データ容量を気にせず満喫できる。
もちろん、ダブルレンズカメラでインスタ映えする写真や動画を撮るのにも最適だ。海外でもソフトバンクのローミング契約で煩雑な手続きなしに利用でき、AIによる翻訳や長時間動作が渡航先でもかなり役に立つ。ソフトバンクで高性能かつ長く使えるスマホを探しているなら、真っ先に検討することをお勧めする。
ここまで紹介したMate 10 Pro、高性能モデルだけあって想定価格は10万7520円(税込、以下同)とやや高めに設定されている。だが、ソフトバンクで購入した場合は、「月月割」や「半額サポート for Android」といった割引により実質負担金額が新規・機種変更なら2万9760円で購入できる。もしMNP(モバイル番号ポータビリティ)でソフトバンクに乗り換えた場合は、さらに安い8160円だ。条件は2年間使った後、ソフトバンクの新しい製品に機種変更するだけ。高額な端末をお得に入手できるのは、ソフトバンク版の大きなメリットだ。
ソフトバンクで「HUAWEI Mate 10 Pro」を購入した方が参加できるプレゼントキャンペーンを実施します。応募受付期間中に製品を購入し、公式キャンペーンサイトからご応募いただくと、抽選で豪華な賞品をプレゼント致します。応募受付期間は5月18日〜7月1日の予定。
詳細は以下、公式キャンペーンサイトまで。
※本キャンペーンはHUAWEI JAPANの提供です。
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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia Mobile 編集部/掲載内容有効期限:2018年6月17日