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» 2018年10月22日 10時00分 公開

柔軟なプラン設計と手厚いサポートが魅力 MVNEやIoT通信でソニーネットワークを選ぶメリット (1/2)

「nuroモバイル」「0 SIM」でおなじみのソニーネットワークコミュニケーションズ。コンシューマー向けのMVNOというイメージが強い同社だが、実は法人向けのサービスも充実している。特にIoT向けの通信にフォーカスして、同社を選ぶ魅力をご紹介しよう。

[PR/ITmedia]
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 「nuroモバイル」「0 SIM」でおなじみのソニーネットワークコミュニケーションズ(以下、ソニーネットワーク)。ドコモ、ソフトバンクのマルチキャリアでMVNOを展開しており、コンシューマー向けには2GB、7GB、13GBのプランや、0.2GBを試しに使える「お試しプラン」を提供している。

 コンシューマー向けのMVNOというイメージが強いソニーネットワークだが、実は法人向けのサービスも充実している。特にIoT(モノのインターネット)向けの通信にフォーカスして、同社を選ぶ魅力をご紹介しよう。

IoTデバイス向けの通信手段をどうするか

 全国に携帯電話網が普及し、通信デバイスをより安価に使えるようになった今、注目されているトピックが「IoT」だ。

 分散配置した多くのデバイスが通信機能を搭載していれば、さまざまなデータを収集して、ビジネスに活用できるようになる。また、デバイス自体の管理にも通信を利用することで、管理費や人件費といったコストも削減できる。

ソニーネットワークコミュニケーションズ ソニーネットワークが提供するIoT向けの通信サービスは、さまざまなシーンで活用されている

 一口にIoTといってもその応用はさまざま。例えばバス事業者なら、バス1台ごとに乗せた通信機器からGPSや加速度センサーを得られれば、乗客向けの情報サービスを提供したり、運転手の危険な運転を警告するシステムを用意したりといった用途が考えられる。

 IoTの応用は事業の分野・内容によっても異なるが、通信機能が必要なのは共通している。それもスマートフォン向けの通信とは異なる性能が求められる。センサー系のデバイスなら100MBしか使わない場合もあるし、監視カメラのようにアップロードだけ大量に必要とするデバイスもある。

 ソニーネットワークのIoT向け通信サービスの魅力は、こうした要望に柔軟に応じられるプラン設計にあるという。同社の法人向けモバイル通信サービスは大きく2つの形態がある。

 1つがMVNO支援サービス。ソニーネットワークは大手キャリアから回線を借りて通信サービスを提供する「MVNO(Mobile Virtual Network Operator)」であると同時に、MVNOとしてサービスを提供したい他事業者を支援する「MVNE(Mobile Virtual Network Enabler)」でもある。大手キャリアからの回線調達はもちろん、SIMのキッティングやユーザーサポートも含めてソニーネットワークに委託することで、通信分野の知見がない事業者でも自社ブランドのMVNOを展開できる。

 もう1つはソニーネットワーク自体がMVNOとして、法人向けに回線を提供する事業。こちらはプラン構成が特徴的で、最適なプランを選ぶと、大手キャリアと契約するよりコストを削減できるケースも多い。導入規模があまり大きくない場合は、こちらの形態が適している。

IoT事業者がMVNOを展開するメリット

ソニーネットワークコミュニケーションズ ソニーネットワークの石塚大介氏

 ソニーネットワーク モバイル事業部門 ビジネス推進部 営業推進課 課長の石塚大介氏は「IoT事業を立ち上げたいという事業者様に対して、ぜひMVNEとしてサポートしていきたい」と紹介する。

 IoT事業者が自社でMVNOの展開するメリットとは何か。まず挙げられるのが「回線コストの削減」だ。スマートフォンと異なり、IoTデバイスの通信では利用パターンが固定されているケースが多い。自社でMVNOを展開すれば、通信回線の品質をデバイスに最適化させて、無駄な出費を省くことができる。

 加えて、サービス設計次第では「回線収入を得られる」可能性もある。通信が少ないIoTデバイスの場合、1回線あたりから得られる収益は少ないものの、数百台、数千台と積み重なっていけば大きな収入となる。この収入は利用している限り料金収入を得られるストック型だ。

 モバイル通信を使うIoTデバイスを開発し、大規模に販売していくなら、MVNO展開は追加で収益を得る手段として大いに検討する価値があるだろう。

2種類の卸方式を用意、固定IP・閉域網も対応

 MVNO支援サービスには「ID卸」と「帯域卸」という2種類の提供形態が用意されている。

 ID卸は、MVNOとして開通した回線単位で料金が発生する形態。プラン設計には制約があるものの、回線数が比較的少ない事業者でも利益を出せる。

 帯域卸は、帯域単位での料金が発生する形態。ある程度の規模が必要となるものの、プラン設計の自由度が高く、回線の増加に対応しやすい。品質と価格のバランスを事業者が決められるのも特徴で「価格は高くて高品質」「必要最低限の通信品質で低価格」など、自社のサービスに合わせて設計できる。

ソニーネットワークコミュニケーションズ ソニーネットワークの宮内祐輔氏

 ソニーネットワークのモバイル事業部門で技術を担当する宮内祐輔氏は「お客さまがイメージするプランはご用意できるという自信をもって、サービス提供に携わっています」と語る。

 IoTでは特に重要なセキュリティへの配慮も、ソニーネットワークのメニューには一通りそろっている。VPNをオプションとして選択できる他、インターネットを経由しない閉域SIMも提供可能だ。前述の宮内氏によると、特定の通信のみインターネットへ経由するなど、イレギュラーな要望にも対応可能だという。

 加えて、デバイス管理には欠かせない固定IPアドレスもオプションとして選択可能だ。

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提供:ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia Mobile 編集部/掲載内容有効期限:2018年11月20日