ペン付きで3万円台後半の高コスパ 「HUAWEI MediaPad M5 lite」がビジネスシーンで活躍する理由(2/2 ページ)

» 2019年02月26日 10時00分 公開
[PR/ITmedia]
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長時間動作するバッテリー、指紋センサーも搭載

 基本性能の高さも紹介しておこう。プロセッサには8コアのKirin 659を搭載。バッテリーは大容量の7500mAhで、フルHDの動画なら約13時間の連続再生ができる。USB Type-C端子を利用した急速充電にも対応しており、約2.9時間と短時間でのフル充電が可能だ。

 Harman Kardonのチューニングが施された4つのスピーカーも内蔵しているので、自室で映画や音楽などのエンタメを楽しむのにも適している。サラウンドサウンドとしっかりとした低音の響きで、自宅やホテルで映画や音楽を楽しみやすい。イヤフォンを接続して、新幹線や飛行機で映画や音楽を楽しむのもアリだ。

HUAWEI MediaPad M5 lite 大画面と4つの内蔵スピーカーで、映画やドラマなどの動画コンテンツを快適に楽しめる
HUAWEI MediaPad M5 lite 上面と底面、合計4つのスピーカーを搭載する
HUAWEI MediaPad M5 lite 左側面にUSB Type-C端子とヘッドフォン端子、microSDとnanoSIM(モデルによる)のスロットを搭載する

 セキュリティ機能については、本体前面の下側に指紋認証センサーを搭載している。個人情報を守りながらも、楽にロック解除できるのは便利だ。

HUAWEI MediaPad M5 lite 本体全面に指紋認証センサーを搭載。スマートにセキュリティロックとスリープ状態を解除できる

 HuaweiのスマートフォンとBluetoothとWi-Fiを利用してファイルを送受信できる「Huawei Share 2.0」も便利だ。同じネットワーク内のWindows PCやMacとのファイル共有も利用できるので、業務で使うプレゼン資料や画像を共有する際に役立つ。

HUAWEI MediaPad M5 lite Huawei製スマートフォンなどとファイルをやりとりできる「Huawei Share 2.0」に対応

 また、目に優しい「ブルーライトカットモード」や、子どもの指紋でキッズモードが起動するなど、プライベートの利用にも役立つ機能が数多く搭載されている。

HUAWEI MediaPad M5 lite 「ブルーライトカットモード」を有効にすると、暖色系の目に優しい表示に切り替わる

ビジネスからプライベートまで幅広く活躍する

 ここまでHUAWEI MediaPad M5 liteの魅力について紹介してきたが、高品質なタブレットに専用のペンやカバーが付属して約3万円からという価格は驚異的だ。ビジネスシーンでより効率的に作業を進めたい人から、通勤時や長時間の移動中に情報収集や学びを得たい人が買うタブレットとしてはかなりコストパフォーマンスが高い。もちろん、プライベートでもしっかり活躍してくれる。

 HUAWEI MediaPad M5 liteは、既にスマホをビジネスに活用しているが、よりじっくりと作業できる環境や、多くの人とイメージを共有しやすい端末が欲しい人はもちろん、初めてタブレットを買う人も含め、幅広いニーズに応えられる1台だ。これからタブレットの購入を考えるなら、最初の候補として挙げておくことをオススメする。

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